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ダークナイト2008年製作の映画)

The Dark Knight

上映日:2008年08月09日

製作国:

上映時間:152分

4.2

あらすじ

「ダークナイト」に投稿された感想・評価

映画『バットマン ビギンズ』の続編で、バットマンの最凶最悪の宿敵であるジョーカーの登場で混乱に陥ったゴッサムシティを守るべく、再びバットマンが死闘を繰り広げるアクション超大作!
監督は前作から続投のクリストファー・ノーラン。またクリスチャン・ベイルも主人公、バットマンを再び演じる。そして敵役のジョーカーを演じるのは2008年1月に亡くなったヒース・レジャー。
シリーズで初めてタイトルからバットマンを外し、新たな世界観を広げたダークな展開に目が離せない!

【内容】
悪のはびこるゴッサム・シティーを舞台に、ジム警部補(ゲイリー・オールドマン)やハービー・デント地方検事(アーロン・エッカート)の協力のもと、バットマン(クリスチャン・ベイル)は街で起こる犯罪撲滅の成果を上げつつあった。だが、ジョーカーと名乗る謎の犯罪者の台頭により、街は再び混乱と狂気に包まれていく。最強の敵を前に、バットマンはあらゆるハイテク技術を駆使しながら、信じるものすべてと戦わざるを得なくなっていく。

最初の5分間で引き付けられる、衝撃的なオープニング。ピエロの仮面をかぶった集団による銀行強盗のシーンは緊迫感にあふれ、また仲間同士で殺しあう描写から、映画全体の重さが早々に伝わってくる。なによりヒース・レジャー演じる、コミック史上最も人気のある悪役、ジョーカーの怪演こそが今作の見どころ。バットマンの信念を揺るがそうとするジョーカーの狂気は、画面に釘付けになる。暗くリアルな世界観に、ジョーカーは驚くほどハマっている。

【印象的な言葉】
「世の中にはお金や理屈では片付かない相手も居ます。そんな相手には、買収も説得も交渉も不可能です」

【名言】
「真実がいつも最善とは限らない。もっと大事な物もある。信じた事が報われる、時にはそれが大切だ」

無駄なシーンが一切無く、セリフの一つ一つに深みを感じられる。

ジョーカーだけで無く、バットマン、フォックス、アルフレッド、デントの演技も素晴らしい。セリフの無い、表情から伝わってくる感情には胸を打たれる。また、各々にしっかりと見せ場があるというのも良い所。

最先端テクノロジーを駆使して戦うアクションも見応えがある。前作よりも観やすいカメラワークで、バットポッド(オートバイ型脱出用ユニット)やスカイフック(着陸せずに飛行機で移動する方法)など新要素も有り、飽きさせない。

秩序とカオス、法に沿った警察と自警、そして正義と復讐といった二項対立がテーマの根本にあり、真の"正義"とは何かを描いている。タイトルの通り、ダークでリアルな世界観だからこそ、ストーリーに物凄い深みが生じている。そして脚本が本当に素晴らしい。終盤の大型フェリーの決断や、音楽に至る細部まで二項対立が一貫して描かれており、考え抜かれた脚本であると分かる。今作は明らかに他のヒーロー映画と一線を画す名作である!
今観るべき映画の一つ。
全体的に暗いなあー。
本当の正義とは、悪とは何なのか。
バットマンかっこいい!けど早くジョーカー殺せよって思ってしまう、けど殺さないのがかっこいい!
ムムム

ムムムの感想・評価

4.0
ただのヒーロー物語じゃない面白い!
ミコト

ミコトの感想・評価

4.0
4.0のうちヒースレジャーのジョーカーが良いで3.8を占めている。
あまり好みでなかった
こっちのJOKER強い。。。。
このシリーズ面白すぎる。ヒーロー系見てなかったけどこんなに面白いなんて思ってもなかった
Kota

Kotaの感想・評価

4.0
2018.3.26
2020.5.23
Nero

Neroの感想・評価

4.8
自粛中にノーランの作品を見ようのコーナー
昨日に引き続きバットマンシリーズ二作目にして歴史に残る傑作 ダークナイトを鑑賞

“Introduce a little anarchy. Upset the established order, and everything becomes chaos. I'm an agent of chaos. Oh, and you know the thing about chaos? It's fair.”

公平というある意味一つの信仰
どれだけ社会が荒れてても一つのある意味正義として存在する公平
どんな残酷な事でも計画(当たり前だろうと思っている事柄)例えばマフィア同士が殺し合う、兵士が殺される。そんなことは全て当たり前だと思われてる
だかそこに殺されないだろうと思われていた人がただ殺される
このただ小さな事で1人の正義を信じる地方刑事も大多数の市民達も平気で悪に堕ちる
そして彼らの行動源は公平という信仰である。
それって狂ってません??

つまりいくら綺麗事を言おうが本質的には人々はいわゆる悪だ。
ということを証明しようとするジョーカーに対しバットマンは
いやそんなことはない、俺自身もお前を殺さないしゴッサムには善良な市民もいる。
という主張をして、それを証明する為に自分が警察に追われても構わない。

なぜなら彼はヒーローではないから、ダークナイト、闇の騎士だからである。

というのが本作の凝縮され過ぎたメッセージだと4回ほど見てやっとわかりました
バットマンとは一体何なのか?
前作から提示されてたヒーローではない何かを今作でしっかりと定義したのが今作のバットマンではなくダークナイトなのだと思います

技術的な面ではビジュアルも前作と違い超クールに進化しアクションも上手くかっこよく見せれてたなと思います
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