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ダークナイト2008年製作の映画)

The Dark Knight

上映日:2008年08月09日

製作国:

上映時間:152分

4.2

あらすじ

「ダークナイト」に投稿された感想・評価

JunkiYoda

JunkiYodaの感想・評価

3.0
盛り込み具合はんぱない。
ダークナイト、暗黒の騎士の意味がわかった。
The Dark Knight Returnsのコミックもおもしろかった。
車カッコいい。
maru

maruの感想・評価

4.0
デントが闇に染まっていく所でジョーカーの凄さを実感。

顔がターミネーターにしか見れなかった
銭下葉

銭下葉の感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

いやー面白かった。ただただ面白かった。
人間って誰もが悪い一面を持ち合わせてるよねとか、そういうのは個人的にはどうでも良くて、リアルだとか、腐敗した組織とか、自警団としてとか、いやその通りなんだけど、それが面白さなんだけど、そういうのは余り喋っても仕方ないなと。
そこに発見はないはずで、どんな善人でも堕ち得るとか当たり前だし、それを描いてるのがすごいとかではないと思うんだよな。
あくまで凄いのは描き方で、でもそれを言い始めると「演出が凄い!」って言葉に帰結するから、少なくとも僕がこの作品についてとやかく語っても意味は無いと感じる。
この作品に関してはそういう事を喋らない方が僕としては楽しめそう。
その辺の考えはデスノートを小学生の時点で読んでいるから、割と暇な時間とかに考えてたりして自分の心の中での目新しさはないし。(内容がピッタリ重なるわけでは無いけど、考えて言ったら同じ所に辿り着いたりする)

ジョーカーの次の行動が分からないから狂気で、無秩序で、混沌で、それが悪役として極めて魅力的なんだから、分かろうとしたくないって思っちゃうのかなぁ。
分かろうとしても意味ないというか、外堀を埋めても何も始まらないというか、そりゃ何かを議論する上でこの作品を例に出したりとかはあるだろうけど、別に俺はただただ面白かったからそれでいいって感じかなぁ。
この映画が、主人公こそバットマンだけど何の映画かと言われたらジョーカーの映画って答えちゃうくらいジョーカーの映画だったから、そのジョーカーが分からない以上この映画について深く考えても…みたいな。
あとはもう考え尽くされてるだろうから書いてもっていう。

まあジョーカーに影響されたり被害を蒙ったり、対立したりする人達、所謂「二次ジョーカー」(呼称センスZERO)がこの作品の面白い要素で、人それぞれ二次ジョーカーとしての立ち回りが変わってくる所に人間味が出てて面白いって事だよな?俺めっちゃ浅いかももしかしたら。

まあ要するにただただ面白かった。
他の方のレビューとか考察記事とか読んで(読もうとして)、「うるさいうるさい!漢字ばっかりの難しい言葉でいっぱい喋らないで!僕分かんないそういうの分かんない!純粋に面白かったからそれでいーい!!」
みたいな銭下葉Jr.が頭の中で喚き散らした感じです。
見るのに疲れるタイプの映画ってのもあるだろうな。余韻だけで過ごしたくなった映画。
しっかりとした考察とかは2週目にしよう。


あーいい映画見た後のこの感じ最高!!
KIROKU

KIROKUの感想・評価

-
ジョーカーがめっちゃ人間を試してくる。
エグい。

ナイフという肉体的な苦痛から、相手を殺せば自分は助かるという状況をセッティングした精神攻撃まで、バラエティに富んだ攻撃の連続に揺さぶられまくった。
どうも単純な犯罪というよりは何かを問い掛けてくるところがあって、そこが彼の魅力にもなっていて、とんでもない悪役だった。

善と悪、光と闇。
ジョーカーは完全な悪だけれど、他は…。

犯罪者を私的に狩るバットマンは善と言えるの?ウェインは結果的に市民に悪として認知されてるけれど本当は違う!とか、ゴッサム市民は本当に善なの?状況次第じゃないの?とか、単純に割り切れないような物語になっているせいで、どこまでも問い続けられる作品。

しかも善=光でもないし、悪=闇でもない辺りが憎い…。
liri

liriの感想・評価

5.0
DCとかMARVELとか、ヒーローものなあなあで見てきた私に一撃必殺くらわせた映画
SHU

SHUの感想・評価

4.1
2020-#62

何だそのしかめ面は?
この傷の物語を知ってるか?

バットマンが生まれた後のゴッサム
バットマンに関する議論を、バットマンの存在を中心に、世界が変化していく

その変化の過程で生まれた ジョーカー
常識なんか通じない、善人が堕ちた先なんかじゃない
"純粋な"悪

ハーヴィーデント
堂々と表舞台に出られる正義の存在
人々が求める"善"


じゃあバットマンは?
法治国家では悪だとも正義だとも言えない存在
でもどうしようもならないところまで来たゴッサムを救うにはこれしかないと生まれた、
限りなく正義の行いをするバットマンがジョーカーの誕生理由で
人を殺さないという善の倫理観をもつバットマンがジョーカーの存在理由、
そしてそのパラドックスをジョーカーが楽しみ、混沌を塗れていくゴッサム
このもう戻れない負のスパイラル

アルフレッドの言葉
バットマンには誰にもできない選択をすることができる、正しい選択をね

ゴッサムに光をもたらすためあの選択をしたバットマンへのゴードンの言葉
彼は沈黙の監視人、闇の騎士(ダークナイト)だ

気づいてしまった自分が生んだ負のスパイラルに終止符を打つために
彼の選んだ"正しい"選択


ダークナイトは
ジョーカーを生み出してしまったバットマンの物語
ジョーカーなしでは語れない物語

ジョーカーも見たことなく…ないわ、スーサイドだけ見ました、
スーサイドのジョーカーはそんなにあれだったけど(ごめん)、ジョーカーってホアキンのジョーカーのイメージ大で怖くて、でも興味はあって…
ヒースレジャー版見れて良かった!
高い評価を受けただけあるというか
ほんとに悪しか感じない凄さ、
自分の純粋悪を世の中に認めさせたいみたいな湧いて出た承認欲求を満たしたいが故の行動で
歯止めなんか元々持ってない怖さがすごかった

面白かった
スッキリしないものって結構好きです

あ、てか相変わらず出演陣豪華すぎだから…
あとプレイボーイ無理やりやってる億万長者ブルース結構好き、イケメンなのに心ここに在らずってか億万長者はこれ求められてるよねっていう冷めた感好き(コアかよ)
aoi

aoiの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

"狂気"は重力のようなもの 人はひと押しで落ちてく

このレビューはネタバレを含みます

もう圧巻だった。言葉が出ません。

ヒース・レジャーの狂気的な演技力半端ないし、ストーリー自体が既存のヒーローものと全く違うし、観る前の気持ち全部裏切られた気分。

正義と悪、葛藤を観る人全員に問いかけているように感じた。自分がマスクを脱がない限り、市民が死んでいく、しかし今マスクを脱ぐときではないという葛藤。ダントが悪に染まったとき、ゴッサムには彼の光が必要だと判断し、自分が全ての罪を被った、〝The dark Knight“

そしてアクションシーンもさすがとしか言いようがない。目が離せない展開にどんどん引き込まれていく。ジョーカーの戦略にハマり最悪の展開ばかり巻き起こっていく流れについていくのが必死だった。車でのアクションシーン、本当にかっこよかったなあ、、



ノーラン監督お見事です。
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