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ダークナイト2008年製作の映画)

The Dark Knight

上映日:2008年08月09日

製作国:

上映時間:152分

4.2

あらすじ

「ダークナイト」に投稿された感想・評価

いやぁ面白かった!
実は今までバットマンシリーズってほぼ観てなかったんだけど、これはよい!
ジョーカーの存在感半端ない。
悲しいヒーローだ。
テネットを見るために監督の作品見てからにしようシリーズ第三弾
ビギンズからゴッサムの象徴となったブルースウェインことバットマンがハービー・デントという男をゴッサムの真の光の象徴にさせるはずだったのに、ジョーカーって言う狂人がいきなり現れて街と民衆に沢山ちょっかいを出してきてこの先どうなっちゃうの〜?って映画。
マイルドに書かんとこんなんやってけん。
民衆の掌大回転と極限状態になってからの愚かさと、狂人が悪意をぶつける方法を煮詰めすぎてる。とことんまで。
一作目とヒロインの顔が変わってるのはご愛敬だし展開がダークすぎる。
バットマンがダークナイトになるまでの話。守るべき街や民衆から同じ悪と断じられても自分がなすべきことをなしている精神的超人をどこまで追い詰めれば心を折ることが出来るのか?が描かれてるけど人の心がないの?ないわ。
ジョーカーは言わずもがな。
★いぬは出てきてすぐにバットマンへけしかけられるガードドッグです。いぬにわんわんされているバットマンをジョーカーがぼこぼこにするんだけど、どう考えても犬にもぼこぼこ当たっている。犬、死んでるかわからないけど敏感な方は注意★

やっぱノーランさん、人間自体には興味無いんだろうな。
素粒子がぶつかって消えるまで不規則な軌跡を残すような、人間がさまざまおり互いに干渉し合うことで生じる渦の方に意識が行っていて、人間そのものの内省や魂の動きについては捉えていないと思う。

これはどっちがより優れているかって話じゃなくてバランス、好み、どの視点で鑑賞するかで見えるものが変わってくるので、ねこチャンはこのノーランはいつものノーランだけど他の作品が好きだなあというところに留まる。

各キャストの演技が素晴らしいですね。
ヒース・レジャーが注目される今作ですが、ゲイリー・オールドマンの演技も好きです。

デントの焼き魚みたいな状態はもう少し加減してあげてほしかった。
マミ

マミの感想・評価

3.8
クリスチャンベールの顔に夢中で物語、ジョーカーにあんま集中できなかった汗汗

前のに比べて武器が凄いことになってて壮大すぎてちょいちょい笑える

三部作でこれが1番評価高いけど、私的にはこれが1番切ないから面白かったぁああみたいな感情にはなれなかった…普通に悲しい…

でも三部作の中でこのクリスチャンベールが1番かっこいいからもう1回見たい
JoAriyoshi

JoAriyoshiの感想・評価

4.3
そうか、そういうことか…。周りから推されすぎとこで辟易して観てなかった映画だけど、これはズゴイ…。ごめんなさい。
るみ

るみの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・今までなんとなくアメコミ食わず嫌いしてましたが、痺れすぎて笑ってしまった笑、こりゃすごいわ
・光の騎士って表現からのラストが秀逸であーー!ってなった
・ハービーの顔を最期表の顔にしてあげたのが最後の展開のメタ的で良い
・純粋悪の心から人間で遊んでる感じのヒースレジャーの演技圧巻
・ジョーカー人気の理由わかるわ、人を魅了するカリスマ性がある
・ビギンズを作った意味がわかる、ボディブローのように効いてくる笑
・ふつうの映画ならここで終わるだろうなってところで終わらない感じがノーラン感ある
・船の囚人のおっさん個人的にMVP、かっけぇ
本当にすばらしい
ストーリー、アクション、演技力、それぞれの人間性…
見所がありすぎる
なによりジョーカー
ヒース・レジャーのこの演技力には感服です
表情も動きも、なにもかもがドキッとする
どのジョーカーよりすき

もちろんクリスチャン・ベール、ゲイリー・オールドマンたちの演技もすてき

でもやっぱりヒース・レジャー
当時もショックが大きかったけれど、エンディングの最初でちょっと涙がでちゃうなあ


memo:過去鑑賞あり
2020.10.23-089
maru

maruの感想・評価

4.0
デントが闇に染まっていく所でジョーカーの凄さを実感。

顔がターミネーターにしか見れなかった
銭下葉

銭下葉の感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

いやー面白かった。ただただ面白かった。
人間って誰もが悪い一面を持ち合わせてるよねとか、そういうのは個人的にはどうでも良くて、リアルだとか、腐敗した組織とか、自警団としてとか、いやその通りなんだけど、それが面白さなんだけど、そういうのは余り喋っても仕方ないなと。
そこに発見はないはずで、どんな善人でも堕ち得るとか当たり前だし、それを描いてるのがすごいとかではないと思うんだよな。
あくまで凄いのは描き方で、でもそれを言い始めると「演出が凄い!」って言葉に帰結するから、少なくとも僕がこの作品についてとやかく語っても意味は無いと感じる。
この作品に関してはそういう事を喋らない方が僕としては楽しめそう。
その辺の考えはデスノートを小学生の時点で読んでいるから、割と暇な時間とかに考えてたりして自分の心の中での目新しさはないし。(内容がピッタリ重なるわけでは無いけど、考えて言ったら同じ所に辿り着いたりする)

ジョーカーの次の行動が分からないから狂気で、無秩序で、混沌で、それが悪役として極めて魅力的なんだから、分かろうとしたくないって思っちゃうのかなぁ。
分かろうとしても意味ないというか、外堀を埋めても何も始まらないというか、そりゃ何かを議論する上でこの作品を例に出したりとかはあるだろうけど、別に俺はただただ面白かったからそれでいいって感じかなぁ。
この映画が、主人公こそバットマンだけど何の映画かと言われたらジョーカーの映画って答えちゃうくらいジョーカーの映画だったから、そのジョーカーが分からない以上この映画について深く考えても…みたいな。
あとはもう考え尽くされてるだろうから書いてもっていう。

まあジョーカーに影響されたり被害を蒙ったり、対立したりする人達、所謂「二次ジョーカー」(呼称センスZERO)がこの作品の面白い要素で、人それぞれ二次ジョーカーとしての立ち回りが変わってくる所に人間味が出てて面白いって事だよな?俺めっちゃ浅いかももしかしたら。

まあ要するにただただ面白かった。
他の方のレビューとか考察記事とか読んで(読もうとして)、「うるさいうるさい!漢字ばっかりの難しい言葉でいっぱい喋らないで!僕分かんないそういうの分かんない!純粋に面白かったからそれでいーい!!」
みたいな銭下葉Jr.が頭の中で喚き散らした感じです。
見るのに疲れるタイプの映画ってのもあるだろうな。余韻だけで過ごしたくなった映画。
しっかりとした考察とかは2週目にしよう。


あーいい映画見た後のこの感じ最高!!
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