Nina

汚名のNinaのレビュー・感想・評価

汚名(1946年製作の映画)
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ラスト20分のドキドキ感!

イングリッド・バーグマンとケイリー・グラントのキスシーンの美しさや鍵を落とすシークエンス、ワインボトルやコーヒー。

すべての要素が自然ながら物語に上手く作用されていて凄い、、

静かに、着実に進んでいくサスペンス。
ヒッチコックの美学を感じる、、
Nina

Nina