kirito

汚名のkiritoのレビュー・感想・評価

汚名(1946年製作の映画)
3.6
【毒薬】

ケイリー・グラントが男前すぎるし、イングリット・バークマンが綺麗すぎた。

何より2人のキスシーン。
白黒だしフレンチキスなのだが、2人のキスシーンがすごく大人っぽく、ものすごくエロ…もとい素敵だった🤤
と思ったら、映画史に残るキスシーンとのこと。やっぱり!!!!!!

あらすじ↓
ナチスのスパイをしていた父親。
その娘はFBIのデブリンからスパイをするように頼まれる。
デブリンに恋をしてしまったアリシアはこれに従うのだが…

ヒッチコックなだけに、絶妙なカメラワーク。
顔の斜め上から撮る技法、『めまい』にも使われた技法が10年前のこの作品ですでに用いられている。

自分も恋をしながらも、それを隠しつつ任務に徹底する。
とはいえ、心配になるから彼女の様子を伺ってしまうデブリンの様子が可愛かった。

スパイよりも恋愛面重視なのだが、最後の方はきちんとミステリーになっており、ハラハラ感も楽しめる。


※しかし、父の友人と結婚するって…スパイって大変😱

2018.7.8