つるぴ

バトルランナーのつるぴのレビュー・感想・評価

バトルランナー(1987年製作の映画)
-
2017/12/05
2020/07/11

未来社会で大人気のTV番組“ランニングマン”!それは生死をかけて闘う殺人ショー!強制的に死のゲームに参加させられた男が壮絶な闘いに挑むアクション作。

未来のアメリカ。経済が崩壊し、国が市民を厳しく管理する中、“ランニングマン”という残酷なテレビ番組が史上最高の視聴率を獲得していた。それは、ランナーとして出演させた犯罪者を、ハンターと呼ばれる屈強な男たちが追い、殺すという番組だ。ある日、警察官のリチャーズ(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、丸腰の市民が起こした食糧暴動を武力で鎮圧するよう指示されるが“罪のない人間は撃たない”と命令に逆らい懲役労働キャンプに入れらてしまう。18ヵ月後、リチャーズはキャンプで知り合ったらフリン(ヤフェット・コットー)、ワイス(マービン・J・マッキンタイア)と協力し、脱走に成功する。だが、キャンプにいる間、リチャーズはマスコミの虚偽報道によって市民を虐殺した犯人に仕立て上げられていた。無実でありながら指名手配されてしまったリチャーズは、弟に会うためアパートの一室を訪ねる。しかし、そこに弟の姿はなく、アンバー(マリア・コンチータ・アロンゾ)という女性が住んでいた。リチャーズは逃亡のため、アンバーを脅し、一緒に空港へ向かう。しかし、飛行機に乗る直前にアンバーが騒ぎ立て、リチャーズは逮捕されてしまう。そて、“ランニングマン”のプロデューサー兼司会者のキリアン(リチャード・ドーソン)に目を付けられ強制的に番組に参加させられる。


西暦2017年。世界経済は崩壊し、食料と資源は底をついた。警察国家が世を支配し、テレビ画面では、ランニングマンという残虐番組が史上最高視聴率を獲得していた。芸術とマスコミには、厳重な統制制度を。体制批判は許されず、地下に潜った抵抗組織が細々と活動を続けていた。政府は大衆の目を自由から逸らすためテレビのハイテク殺人ゲームをより一層エスカレートさせた...

騒ぎを起こして、集団脱走をする。

弟の部屋へ行くと女の人が住んでいた。

才能!カリスマ性がある!それに度胸も!

サインをするのに背中を貸してやれって言って、サインしてそのまま背中にペンを刺す←

テープが完全に悪者扱いに編集されて流された。

殺人犯のベン・リチャード←

責任を感じたのか、女の人がテレビ局?に潜入。テープを漁ってたら、捕まる。

1人目のハンターはプロフェッサーサムゼロ。
アイスホッケー場でのバトル。
首を有刺鉄線で切って、サムゼロ、死亡。
〝見ろ!サムゼロだ!これでただのゼロだな。〟

2人目とゆーか3人目はバルソーとダイナモ。
チェーンソーと電気ビリビリ。
そこへ、アンバー投入。嘘っぱちの紹介。
チェーンソーは股間を切られて死亡。
電気=クリスマスツリー。豆電球野郎。
ぶっ倒れたけど殺さなかった。

からの、友だちは2人とも死ぬ。

火炎放射男。
ファイヤーボール←

奥様はハンターではなく、ベン・リチャーズを選んだ。

〝変なのが来たわ...〟

ガスタンクの線を抜いて〝明かりをやる!〟って爆発させる。

地下放送局。の仲間たちと闘いに。

オリジナルテープを流す。

〝チャンネルはそのままで!〟

玉無しバッテリー野郎。

からの、〝ショータイムだ!〟

ツヴェン〝ホルモン剤を飲まなくちゃ。〟

司会者を椅子に座らせて、発射!!!

司会者の言ってたことで唯一本当になったのはベン・リチャーズとアンバーは恋人だってこと。

音楽カッコいいな←
つるぴ

つるぴ