このレビューはネタバレを含みます
原作はヘンリー・ファレルの小説。女性犯罪者に振り回される男がみんなバカなブラックコメディだった。確かにカミーユが主体的でフェミニズム映画と言われるのも納得。奔放に振る舞うベルナデット・ラフォンがやはり素敵。
『私のように美しい娘』トリュフォーを魅了したベルナデット・ラフォン、その自由の闘士としての姿
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