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ダンボのyunikongのレビュー・感想・評価

ダンボ(1941年製作の映画)
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子供の頃見た時はあまりにもダンボがかわいそうすぎて軽くトラウマになってた。大人になった今観かえしても相変わらずかわいそうで泣くんだけど、ダンボはその耳の大きさから「フリークス」と皆からバカにされ、いじめられ、母親と引き離され、ただ一人のネズミの友達が協力してその短所とされていた耳を活かし、そのままの姿で幸せになるってめちゃくちゃいい話だなあって今更ながら感動してる。
バカにされたダンボを庇うため危険な像として幽閉されてしまった母ジャンボがダンボをあやすシーンはあまりにも感動的。

100円ショップキャンドゥで買ったけど映像も翻訳も悪くなかった。
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