良っ…!!!めっちゃ好き
開始5分でビビる、青年2人の顔面強度
中国山間部の自然はいつ見ても壮大で、いつか生で見たいな〜絶対死ぬまでに黄山に行きたいな〜の気持ちぶり返した。
ルオ不在の間、マーが…
緑が美しい。フランスが映画を撮ると、嫌味なく色っぽくなる。アジアが舞台でも一緒なんだと思った。素敵。でもこの内容をフランスが撮っちゃったところが自画自賛に感じる…そのためじゃないのは分かるんだけど拭…
>>続きを読む時代は文化大革命期の1971年。上山下郷運動により三峡地区に下放された2人の男子学生。当地の人々、特に裁縫を生業とする爺さんとその孫娘との交流を描く作品。文革期映画にありがちな気分の悪いシーンは無い…
>>続きを読む舞台は中国なれどラブロマンスの描き方がしっかりフランス映画だった。ヴァイオリンの音色に驚きつつウットリと耳を傾ける農民達の姿は彼らが受けたカルチャーショックを表現するのにとても美しい演出に思えたが、…
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