ないとう

ゼア・ウィル・ビー・ブラッドのないとうのレビュー・感想・評価

5.0
最後のシーンは天才の所業。

人と話してる時に、これは本当の俺じゃないんだけどな、って思うときあるけどそういう人が迎える終わり方はこんなもん。

唯一、本音を話したのが自分を騙してた奴っていうね。
ないとう

ないとう