東区P

ゼア・ウィル・ビー・ブラッドの東区Pのレビュー・感想・評価

3.9
主人公がハングリーな為自分の道を突っ走った結果徐々に孤独になっていき、最終的には破滅してしまうといったストーリー

派手に破滅するというよりはラストで戻ることのできない破滅への道に足を踏み入れてしまった感じがします。
観ていて息子と袂を分かつシーンは悲しくなりました
東区P

東区P