KAzKI

ざくろの色のKAzKIのレビュー・感想・評価

ざくろの色(1971年製作の映画)
4.6
まずメイクがガレスピュー的で美しい。


内容はアルメニア詩人の人生のオマージュ。
台詞はほとんどなく、音と映像だけで表現しているある種のパフォーマンスアート。


表現がかなり独特だが、だからこそ彼の世界観に引き込まれるのかなぁと。


美しかった。
KAzKI

KAzKI