ちろ

真昼の決闘のちろのレビュー・感想・評価

真昼の決闘(1952年製作の映画)
3.3
午前十時の映画祭にて。

ファーストカットのコルビー見て「うわめっちゃド好み、リー・ヴァン・クリーフみたい」って思ってたら普通にリー・ヴァン・クリーフでフフってしました、格好良かった。

西部劇でありながら西部劇らしさのない作品だなぁと……あんな孤軍奮闘状態になるとは……町民みんなクソだ〜〜〜!ってなりました。
結局町民で味方についてくれたのはあの子だけなのか……
ちろ

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