Tounai

ベルリン・天使の詩のTounaiのレビュー・感想・評価

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)
5.0
生の美しさは痛み、寂しさ、悔しさと共に誰かを愛すること
愛されることを望みがちだけど、愛することを望んでいることが印象的。
まだ壁が聳えるベルリンでの、おじいちゃんの詩に胸を打たれる。
とてもドイツらしい、真摯な映画。
とても大事で一番好きな映画。
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