恐怖の作品情報・感想・評価

「恐怖」に投稿された感想・評価

ザ・シネマ
町山さんの解説つきで

火スペの原点
恐るべし
当時、ヒッチコックや本作の監督も同様「ネタバレ厳禁!宣材も1枚の写真類のみ!」が主流だった頃の作品。

俗に言う『ニューロティック映画』です。

ヒッチコックの【サイコ】同様モノクロで製作されており、あまり日本では知られていない(?)作品だが、コレがなかなか面白い!

父親と10年ぶりに会うためフランスへ来た少女。ところが父親は出張で不在。継母は優しいが、その晩、少女は屋敷の離れで父親の遺体を見てしまう…とコレがお伝えできるギリギリの軸…。

とにかく映画好きとしては『ネタバレ厳禁』を守りたい!
なのでレビューを書くことが難しい!

もう「実際に観てタイトルにある『恐怖』を感じ取ってくれい!」
としか言いようがない。

最近の下手なドヤホラー作品より、よっぽど練られてて面白い作品よりでしたよ。
マサ

マサの感想・評価

3.0
車イスという制約された状況の中、ホラー要素が随所にちりばめられて話が展開!積み上げて積み上げて、あのシーンがそもそも伏線だったかと見事にやられる。あの崖のシーンは見てて鳥肌がたってしまったよ。そこからもうひと恐怖を見たいと思ったのは我儘だな。
K2

K2の感想・評価

4.1
町山さん推薦の忘れられた名作掘り出し物のニューロティックホラー。

水に対して幾重にも重ねられた死のイメージ。序盤は「なんだ臭っせえ古びた映画だな」と思っていたらあれよあれよと気付いた時には180度ひっくり返されている様は秀逸。

コンパクトにまとめた尺も◎
marco

marcoの感想・評価

4.4
"No, I'm not"

心理スリラーの古典的名作
結末は決して話さないでくださいと誓約書にサインされられてた系
行動理由に納得しづらい点はあるけど脚本が最高だし、主観のシーンや絶妙に噛み合わない会話、白黒で常に何かが出てきそうな雰囲気が怖くて面白い。
冒頭の湖で死体が引き上げられるシーンからもうたまらない
主演のスーザンストラスバーグ全然売れなかったみたいだけど、かっこいいし美しすぎる…
見事に騙された!
久々に良いどんでん返し物を観たなー。

2018-87
とも

ともの感想・評価

4.1
町山智浩さん推薦。すごく面白かった。
モノクロと音楽が不気味さを増してる。
大好物の大どんでん返し、まさに、え!あっ?フェッ!ってなりました😆
もっと世間に知れてもいい作品です。
時間も短く、余計なものはないって感じ。2回見たくなります。
ぺ

ぺの感想・評価

4.0
想像してたオチとだいぶ違った。
これだからどんでん返しは好き。
タイトルのシンプルさとは裏腹に内容はかなりしっかりしてる。
LAGUNA

LAGUNAの感想・評価

3.9
これは面白い! 
ほんとに良く出来たサスペンススリラーです。
ネタバレ厳禁なので、全く情報入れずに観て欲しいです。
時間も80分でさくっとみれます。
本作を観る為にスカパーのザ・シネマに加入してしまった。
そして念願の鑑賞し満足出来た。
主演のスーザン・ストラスバーグは、ポール・ニューマン、マーロン・ブランドー等の実力派俳優を排出したメソッド演技で著名なアクターズ・スタジオを創設したリー・ストラスバーグの娘・・・。筆者としては、『グリズリー』の監督ウィリアム・ガードラーが映画の呪いでヘリコプター事故で死去してしまった『マニトウ』でネイティブ・アメリカンの呪いで肩の腫瘍から悪魔の子供を生んでしまう女性を演じた事で印象に残っている人は多いんじゃないか。
本作『恐怖』でのスーザン・ストラスバーグは洗練された美しさと神経症的な仕草が上手くマッチしており、ストーリー後半のローラーコースター的な展開に花を添える形となっている。『サイコ』で始まったモノクロ・ホラーの系譜の中の一作だが、ストーリーは『ヒッチコック劇場』のシナリオに更に一捻りさせた様な面白さだった。まだまだ、昔の作品で面白いものが隠れているんだなと改めて思った次第。
>|