恐怖の作品情報・感想・評価

「恐怖」に投稿された感想・評価

ザ・シネマ
町山さんの解説つきで

火スペの原点
恐るべし
tk33220

tk33220の感想・評価

4.0
冒頭の湖を捕らえた数ショット、荒波が打ち寄せ何も平和な印象を見せない水辺や極端な車椅子をなめた俯瞰ショット、過剰なほど水草が生えているプールの様子などがとことん不気味。風に煽られる窓、かすかに聞こえるピアノの音など、人物を動かす細かなアイデアも面白い。
だぶ

だぶの感想・評価

3.0
父はいるのかいないのか、娘が頭おかしいのか正気なのか?アレアレアレレ?
え?なにそれ!映画

美人は大口開けて叫んでても綺麗
Haman

Hamanの感想・評価

4.1
くっだらねえ映画と思わせてからの最高速度での裏切り。鳥肌モンです。
クリストファー・リーの役どころが渋い。
YUTA

YUTAの感想・評価

3.9
見事に裏切られた。もちろんいい意味で。

ニューロティックホラー。と思わせといてそのジャンルすらも最後には裏切る。

話が二転三転ひっくり返り、どんでん返しの連続で最後の最後まで何が真実なのか、誰を信じればいいのか分からない。
そうなる理由の一つとしてこの映画は人間の固定観念をうまく利用したものであるからだと思う。例えば医師役で登場するクリストファー・リーという俳優がいる。この方は当時「ドラキュラ役、フランケンシュタイン役の人」というイメージで世間に根付いていた俳優だ。この映画を当時映画館で見た人達は「クリストファー・リー=悪役」の固定観念が頭に根付いているものだから誰もが本作で彼を見た時、悪役と思っただろう。また、彼をうまく悪役と思わせるような構成となっている。この他にもさまざまな形で無意識に我々の頭に根付いている固定観念をくすぐり、最後には全てをひっくり返してくる映画である。
こんなにも最後まで食いついてみたホラー映画は初めてかもしれない。

公開当時は宣伝に使える写真はポスターの写真のみで一切の内容を明かされずに公開がされたそうだ。 そのようにした理由も映画をみ終わった今わかる気がする。

監督のセス・ホルトはこのような素晴らしい作品を残したが、その他のものはうまくいかなかったそうだ。
また主演のスーザン・ストラスバーグもこの映画では素晴らしい演技を見せてくれたがこの後は女優として成功はしなかったようだ。(彼女は精神不安定になったらマリリンモンローをケアし、晩年にはマリリンモンローの自伝を書いたことで有名なようだ。)

ニューロティックホラーというジャンルの鑑賞は今まであまりなかったが、これからこのジャンルについて勉強しながら見ていこうと思う。
奈緒子

奈緒子の感想・評価

3.7
どんでん返しがあるということでめちゃくちゃ勘ぐりながら観てしまったけど、それでもまだ予想外のツイストがあり、面白かった。
鑑賞後 人と「あそこはあれで〜」と語り合える楽しさも味わえ、82分という手軽さもよき。

女が追い詰められ狂っていく「ニューロティックホラー」大好物ですが、
まあでも結局、か弱き女などいないのでした。
タビ

タビの感想・評価

3.3
モノクロで恐怖感倍増!とまでは行かなかった。でも、面白い!
1961年やから当時としては活気的やったんだと思う。ヒッチコック的でしたよ。
町山氏の解説を聞いてからの鑑賞だったので分かりやすかった😊

ラスト10分辺りから大どんでん返し!
二転三転する。
スッキリします。

クリストファー・リーが素敵でした😊
MaTo

MaToの感想・評価

3.5
反則っぽいけれどどんでん返しが見事
bebemama

bebemamaの感想・評価

3.2
町山氏の解説付き。

モノクロはやはりいいですね。
後、蝋燭の灯りの揺らめきが怪しくて。
車椅子の不便さが、恐怖を盛り上げます。
ヒロインも、守ってあげたい系でぴったり。

最後の方で、話が二転三転しますが、最初のは大体予想通り。その後のは、おおっとっていう感じです。

クリストファー・リーがいい味出してる。

「バニー・レークは行方不明」もこの映画もだけど、こういう話は大好きです!
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