恐怖の作品情報・感想・評価

「恐怖」に投稿された感想・評価

Mashiyan

Mashiyanの感想・評価

4.0
完全に騙された!笑
1時間30分ぐらいの作品だけど、見応えがある内容だった。主演の女優さんも美しすぎる。
mintiger

mintigerの感想・評価

3.4
タイトルど直球すぎ!
後半は話についていけなくなるぐらいのすごいどんでん返しで、古い映画だけど最後まで引き込まれた。
主演女優さんの儚げな感じも役と合っているし何より可愛い。
パッケージが印象的な本作

どんでん返しがあるよ!って聞いており、観ていると「たぶんこうなんだろうなー」と推測できるが、その期待をいい意味で裏切られた。

車椅子の女性が、父から一緒に住まないかと言われて、フランスに来るのだが、父の姿は無く、運転手のみ。家に行っても、継母しかおらず、父はしばらく家を外しているらしい。その夜、納屋で父の遺体を見つけるのだが、…

白黒作品だけど、前知識無くみて欲しい!
やられたー!これは面白い!

あの「サイコ」のヒットを受けて、天下のハマーフィルムが手掛けたニューロティックスリラーの忘れられた名作。
見事な脚本と演出。隙なし。

とにかく何を書いてもネタバレになりそうなので周辺情報の記載に留めたいのだけれど、主演のスーザン・ストラスバーグの可憐な美しさが作品の肝。
はぁー綺麗だわぁとうっとり観ていただけに終盤のツイストの衝撃度がいやが応に増す。
あのアクターズスタジオの創設者の1人リー・ストラスバーグのお嬢さんとのこと。残念ながらその後のキャリアは華やかではないようで、ネットで検索しても、町山さんも解説されていたマリリン・モンローの伝記本関係の情報が多い。
こんなに美人で演技力も確かなのに…
しかし、マリリンとの関係も本作の主人公を想起するようで……いやいやこれ以上は言うまいw

モノクロームの画面が作品に不気味さと品の良さを加えてて良い塩梅なのですが、「サイコが白黒にしたら経費が浮いて大ヒットしたから真似した」という町山さん解説が面白い。コストカットや予算の縮小が創意工夫を生み出し作品の質を上げるというのはホラー映画の伝統ですね。

ハマーフィルムの看板俳優、我らがクリストファー・リー御大も絶妙な配役で登場。上手いですねぇ、この使い方w
長瀬

長瀬の感想・評価

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禁治産者 初知り
プライムビデオで視聴
生き別れた父親と会うために10年ぶりに故郷の屋敷へ帰った主人公が体験する恐怖
モノクロの映像でもはっきり分かる主人公のスーザンストラスバーグの美しさやホラー演出など良かった。
終盤の展開は……!!!
見えないものが見えてしまう。聞こえないものが聞こえてしまう。ネタバレ厳禁。またか…でも嫌いじゃない。

スーザンストラスバーグの魅力が炸裂している。こんな女優さんもいたんですね。

本当は、サルマンではなくガンダルフを演じたかったクリストファーリー。世界で最も多くの映画に出演した俳優。その存在感はさすがですね。

雰囲気は『回転』や『レベッカ』を彷彿させる。大豪邸に住む人の心ってどうしてこんなにも歪んでしまうのか。不安を煽る音楽、意味深なカメラワーク、喉の奥に引っ掛かってとれない違和感が、ゆっくりとそして確実に恐怖を演出していく。こういうのすごく好きです。

あれこれと推測しながら観ていくのはやっぱり楽しい。バレないようにヒントを与えすぎない匙加減が絶妙でした。ラストの展開にはまんまと騙されました。面白かったです。
Lita

Litaの感想・評価

4.3
なかなかすごい、
両親の離婚で母と家を出ていた娘。
落馬で車椅子生活を余儀なくされ、母の死去を期に10年間会っていなかった父と暮らす為に父の屋敷を訪れたが仕事で戻れないという理由で父の姿は無い。
父に何かあったのではないかと娘は胸騒ぎを覚える。

不在のはずの父が、夜な夜な納屋や部屋に現れる。そのホラーな出で立ちに娘は全力で悲鳴をあげる。←これがジャケットの画。顎外れそう。笑

初めて会う継母と運転手。
見える父は幻覚で、歩けないのは落馬によるものでなくて心因性では?と娘のメンタルに何かといちゃもんをつけてくるホームドクター。
犯人はこの中にいる!
って、登場人物が少ないので悪い人は大方察する通りだけど、キッチリ騙されてスッキリ爽快なラスト、楽しめました。
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