しゃにむ

ドニー・ダーコのしゃにむのレビュー・感想・評価

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)
3.5
「この手で終わらせたくなる 何も悪いことじゃない アンインストール」

今のぼくには理解出来ない( ˘ω˘ ) スヤァ...
いっそ記憶から抹消したくなる程の惜敗っぷりに今晩は枕を濡らして寝ることにします。今のところ難しい作品で勝ち無しの歴戦の猛者の名に恥じぬ負けっぷりです。

ユージュアルサスペクツ、プリディスティネーション、スナッチ…この手の作品は完膚なきまで置いてきぼりにされた忌まわしき良作ですがヒントは散りばめられていてストーリーを自力で構築するのは可能。脳みそを交換すれば十分楽しめますね♪ (お試しあれ)

一方でドニー・ダーコはネタバレ解説を読んだら「ハァァーー!?」と本気でかめはめ波を撃てそうな嘆息が漏れました。センター試験の国語並みの難易度(自分には鬼門)こんなの一発で理解した人はニュータイプです。レベル高過ぎます。妄想レベルです。神域に達してます。観客は人間だぞ…もしかして理解出来てないのはぼくだけ…?…いつの間に人間をやめていた…?…WRRYYY…(涙目)

これカルト映画として有名ですね。そりゃカルトにもなります。わかんないなりに今作の凄みの片鱗がモロ見えましたから。言葉に置き換えれないけど他の誰かに伝えずにはいられない使命感に急き立てられます。能動的で憎たらしい魅力に素直に操られてます…

あらすじ↓
28日6時間42分12秒後に世界の終末が来る。不気味なうさぎがそう告げた。

まぁそんな感じです笑 ネタバレ回避して言い表すならそれくらいしか言えません。だいたい物語の核心部に、いったいいつ触れているのか鑑賞中全然気づきませんでした。ストーリーにあんまし関係ないようなシーンがダラダラ続いて正直寝落ちしかけました。今作がクセ者映画だってことだけ事前に知っていたから神経を使ってすごく疲れました。それで鑑賞後ネタバレを見てみると……ですからね…あまり報われた気がしません(*_*)

(以下真相を知らない体での語り)

・おい、その顔やめろ
→主人公のドニーダーコは夢遊病を患い精神安定剤が手放せない暗い青年です。特にきっかけがあるわけでもないのにアナキンみたいな悪人面をするクセがある変人です。主人公らしからね表情なんだよな(゚∀゚)

・どうかしてるぜ!
→ある夜ドニーの部屋の真上に飛行機のエンジンが落下します。ドニーは夢遊病でキモいうさぎを追いかけてゴルフ場にいたので九死に一生を得ました…が、ホッと安堵する素振りも見せず超冷静。血も涙もねぇ(^q^)

・あれが…エベレストか…
→ドニーは精神的にヤバいのでカウンセリングを受けています。転校生のケバい女の子と付き合うことになり猿になります。催眠療法の最中、ヤりたい、ヤりたい、と女の先生に卑猥な言葉をぶつけるに飽き足らずズボンのファスナーを下げて…お盛んです。女性なら誰かれ構わないんですねェ(やや引き)

詳しくはネタバレになるのでここら辺で切り上げます。困惑必至のこりゃ参ったなカルト映画ですので是非苦しんで下さい。次にうさぎを見たら頭痛に襲われる気がします。もう月に行くのは諦めます…ああ…困ったピョン…ぴょんぴょん出来ない…ご注文はトカゲの黒焼きでお願いします…そうだ喫茶店をやろう(後のホビットハウスである)

追記 オススメのカルト映画があれば教えて下さい(出来れば頭を使わない作品で)