ある晩、気味の悪いウサギが現れて、君にこう告げる。
「世界の終わりまで28日と6時間と42分と12秒しかない」
と。
このことがきっかけになったのかならないのかわからないが、君は奇妙な行動で視聴者を悩ますようになる・・・。
とゆーわけで、主人公のドニー・ダーコが何を考えてるのかさっぱりわかりませんでした🙄
終始、熱に浮かされているような感じ。なんらかの意思によるモノなのかもしれませんが・・・。
そんな、謎の主人公に引っ張られて物語は進行し、美少女が登場し、女教師は無茶振りを強行し、世界は終末へと近づいていきます。
途中、何回か、
え?何この話?
となりながらも、ラストはなるほどねーって感じ。です。でした。たぶん。
面白いかって聞かれると、so so って感じ。
まあまあって言え。
いや、ここはso soで!
じゃなくて。
人生について深く考えすぎて夜寝れなくなっちゃうような時に見たら良いと思います。なんとなく。