女々しさを煮詰めたダメ男である主人公に心当たりがある(自分
ジャック・ブラックが主役を食ってる(てか『スクール・オブ・ロック』のキャラじゃん!?
キャサリン・ゼタ・ジョーンズがゼンデイヤそっくり!(親戚じゃないよね?
脚本家に4人も名を連ねるだけあって、サブキャラである同僚の自己実現にもシーンを割く目配りは4人ならではの強みに感じた(まあ、1人でもやれよ!って話だけど...
2人が復縁した後も描くのが本作の特徴!(ハッピーエンドの後のストーリーは平凡でもイイよね!?
セットリストは所謂人生みたいなもので、彼女のセットリストを考えるということは、彼女と自分の人生を考えるようになった。つまり、ダメ男の主人公が大人として成長した、とみた( ; ; )