夏色ジーン

アーマード 武装地帯の夏色ジーンのレビュー・感想・評価

アーマード 武装地帯(2009年製作の映画)
2.7
感想川柳「俳優を 豪華にする意味 あったのか?」

TVでやってたので観てみました。_φ(゚Д゚ )

装甲輸送車で大金を運ぶ職務に就く6人の男たちが現金強奪計画を遂行するが、予期せぬアクシデントをきっかけに事態は思わぬ方向に転がり…というお話。


主役のコロンバス・ショートは知りませんが、他の俳優陣がやたら豪華な作品。( ゚A゚ )マット・ディロンにローレンス・フィッシュバーン、ジャン・レノにプリズンブレイクでお馴染みアマウリー・ノラスコ。((゚□゚;))

監督は「モーテル」や「プレデターズ」の監督みたいですね( ゚ 3゚)一応名の知れた作品だけど監督は知らなかったな…。


一応主人公は真面目だけど、家のローンを滞納して競売にかけられる寸前、しかもそうなれば弟が施設へ送られてしまう。( ・ω・)

それを防ぐために同僚の誘いを受けて、偽の現金強奪事件に関わる羽目に。(;´A`)

シミュレーションは完璧なはずだったけど、図らずもホームレスに見られてしまい、その処理で揉める。( ´Α`)

一番いいのは遠くの地に連れてってお金を渡してサヨナラってのが理想。( ・ω・)

でも殺しちゃったもんだから主人公が正気に戻ってさあ大変。( ゚A゚ )正気に戻ってから全く悩まず正しい行動してましたが、なんか違和感を覚えます。(‘ε ’)

それにこれだけの面子が揃いながら、あんまり生かせてない気がします。( ´Α`)目立ってるのはマット・ディロンだけ。


思ったよりも盛り上がらないのでなんかイマイチでした。(^_^;)))



んでまず( ´∀`)/~~