ちゃんみな

ロミオ&ジュリエットのちゃんみなのネタバレレビュー・内容・結末

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

ロミジュリ


敵対する2大マフィアの、モンタギュー家の息子ロミオとキャピレット家のジュリエットが一目惚れで恋に落ちる。もちろん認めてもらえない。勝手に結婚を決め、2人で教会で誓う。そんな中、抗争が起きて、モンタギュー家のマキューシオ(ロミオの親友)が殺されてしまう。キレるロミオ。キャピレット家のティボルトを銃殺してしまう。街から追放されるロミオ。牧師の助けもあって、一晩だけジュリエットと過ごす。そしてマンチュアへ逃亡する。悲しみに暮れるジュリエット。親からは別の男と結婚しろと言われるがしたくない。別の男と結婚するくらいなら死にたいと言うジュリエットに牧師が24時間仮死状態にできる薬を渡す。仮死状態のジュリエットをロミオが迎えに来れるように手配する作戦だった。しかし、牧師からの手紙をロミオが受け取る前にジュリエットが死んだという知らせを聞くロミオ。ジュリエットの遺体の横で死ぬことを決意し、即死できる毒薬を買いジュリエットの眠る教会へ向かう。そこでジュリエットが目覚めた瞬間にロミオは薬を飲んでしまう。ジュリエットはショックを受け、銃で自分の頭を撃って2人とも死んでしまう。


若プリオの顔面偏差値が500億くらい。


セリフが非常に詩的だった。シェイクスピアの原文のままなのですね。


パーティーシーンとか教会とかなんか豪華な感じが素敵だと思ったら、ギャッツビーの監督だったのですね〜。納得〜。


シーツの中の若プリオやばかったな、、、、、、、、、、、、、、、。あの景色見てみたいわ、、、、、。


ティボルトさんはガストンにしかみえなかった。


1996年 アメリカ バズ・ラーマン監督