LUKE

戦争と平和のLUKEのレビュー・感想・評価

戦争と平和(1956年製作の映画)
3.4
2022/No.348

オードリー・ヘプバーン目当てで。

19世紀、フランス帝国とロシア帝国の間の戦争の話。ナポレオン・ボナパルト率いるフランスがロシアに侵攻してくる。
本当人間は常に何かしら戦争してるんだなと思う。

しかし、この映画めちゃくちゃ長い。恋愛あり戦争ありのストーリーだけどやっぱり長い。オードリー・ヘプバーンが見たくて観たので良かったものの、他の女優だったら観ていなかったと思う。
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