ザ・ハリウッド大作。もうこういう映画は作れないだろう、スケールの大きさ。セットがすごい、エキストラが凄まじく多い、野外撮影なのに遠くまでめっちゃ人がいる、馬が多い、などなど。
そして、圧倒的オードリ…
【戦争と平和の非対称性】
「人類はなぜ戦争するのか、なぜ平和は永続しないのか。個人はどうして戦争に賛成し参加してしまうのか。残酷な戦闘行為を遂行できるのか。どうして戦争反対は難しく、毎度敗北感を以…
“人生(命)を愛するということ”
今年最後のレビューはこの作品で
トルストイ原作の文芸超大作
(分厚い文庫本数冊を読むのにとても苦労した記憶がw)
何度もリバイバル公開がされていて自分も30年…
当時1200万ドル前後の制作費が投入された文芸大作。ヘップバーンが可憐で美しい。これだけでも観る価値のある作品。ヴィダー監督後期の作品だがこの上品な絵作りは、やはりこの監督ならではの味わいがある。大…
>>続きを読む原作は読んだことないですが、200分以上あるのにもかかわらずダイジェストなんですね。すごい超大作ということがわかりました。
この映画はオードリー・ヘップバーンの初カラー作品だそうです。映画が長いな…
ヘップバーンの衣装ってどの映画でもシンプルだけど洗練されてる〜!他の人はそうでもないのに何故かな?細すぎるスタイルが映えるのかな?この映画のヘップバーンも可愛らしさスタイル衣装素晴らしかったです◎
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