ぬるくて乾いた笑いがずっと続く
巨乳2人組のモラトリアムそしてブシェミ
つまらない町(本人次第)と高校卒業と同時に自由(放浪)を得る
2人とも美人のはずなんだけど役のせいかずっとダサいんだよね
友情のカタチって色々あるだろうけど
こんなノロノロな関係ってなんか観た事ないわよく映画化したわコミック原作だからこそなのかな?
バス待ちおじいさんは幽霊なのか…?
あのラストがイモい青春の終わりを暗示しているのかな
『コレクターの生き方は健全じゃない』とか
『現代人は差別を隠すのが上手くなった』みたいなセリフとかたまにいい事言うんだよな