キング・コングの作品情報・感想・評価

「キング・コング」に投稿された感想・評価

masayaan

masayaanの感想・評価

3.5
普通に面白かった!テクノロジーによって人類が完全映画に近づいて行くこと自体は否定しないけれども、技術的制約の前であれこれ試行錯誤するのを見るのもやっぱり楽しい◎
tonemuff

tonemuffの感想・評価

3.5
着ぐるみ感かわいい
いつの世も、一番恐ろしいのは人間だ。彼女を守ろうとひたむきに頑張る怪物と、撃ち殺そうとする無責任な人間。人はなぜ見た目で全てを判断するのだろうか。
けちか

けちかの感想・評価

4.0
1933年という時代を考えると、オーパーツと言っていいほどの撮影技術。ストップ・モーションをはじめとして、時代を感じさせないリアルな映像を作り上げている。リメイクがいくつも作られているが、どれもこの作品に対するリスペクトが強すぎて失敗している傾向がある。ピーター・ジャクソン版など、上映時間が3時間もある。尊敬しているがゆえに入れたい部分はすべて入れたかったのだろうが、オリジナル版のこの無駄がなくスムーズなストーリー運びがベストだと自分は思う。現代人の視聴に十分堪えうる作品。
ryusan

ryusanの感想・評価

3.5
リメイクよりも昔の方がコマ撮りで雰囲気出てました。
CGに頼り過ぎる現在の特撮怪獣映画よりも見ごたえある。
もへあ

もへあの感想・評価

3.5
怪獣映画の大いなる原点の一つ。それでいて、今見ても遜色のない特撮のクオリティにびっくり。脚本は割とあっさりしているが、コングのなんともいえず哀しげな表情が切ない行間を描いている。
F亮

F亮の感想・評価

3.8
子供の頃に見てワクワクした思い出。

白黒なのも相まって怖くなかったんだろうな。
ハマオ

ハマオの感想・評価

4.7
ストップモーションで描かれたキングコングや恐竜たちがやはり現在とは違って出来が悪いかなと思ってもそれ以外の要素が面白くて最後まで見てしまった。
映画狂いのデナム、アンとジャックの恋愛、謎に満ちた原住民たち、キングコングと人間たちのサバイバル、台詞無く繰り広げられるキングコングのアクション、後のモンスター映画に繋がるパニック要素、作品全体に存在するテンポの良さ…
これらの要素が作品とクライマックスのアンを巡る人間とキングコングの戦いを大きく盛り上げ、そして複葉機の銃弾に傷つくキングコングが私たちに悲しみを感じさせる。
とても80年前の作品とは思えない程、エンターテイメントとして最高の作品だった。
初代のキングコング映画を久しぶりに観た。手作り感たっぷりの1933年の映画。
80年以上前の作品であるが、しっかりした物語と映像。

物語は有名なので省略するが、あの『ロッキー・ホラー・ショー』のオープニング曲で歌われるのが、この作品でキングコングに惚れられる金髪女優フェイ・レイ。
「♪Then something went wrong for Fay Wray and King Kong ……」

冒険映画の製作者が、果物屋でリンゴを欲しがっていたフェイ・レイをスカウトするシーンは新鮮であり、仕事に困って貧困生活をしていたから離れ小島に船で撮影に行くという件は「あぁ、そういう理由だったか…」の感あり。

この離れ小島にキングコングが居るわけだが、島の真ん中にそびえる山が骸骨に似ているから「骸骨山(スカル・マウンテン)」というのも、良い雰囲気である。

「コング、世界第8の不思議」として見世物にされるが、世界7不思議の次の不思議という意味なんだろうな~。

やはりキングコングがエンパイア・ステートビルに上る場面は、強烈なインパクト。

全体的にキングコングのぎこちない動きが、手作り感伝わって来て見事。
>|