月世界旅行のRicolaのレビュー・感想・評価

授業にて鑑賞。


顔のある月に大砲で到着。

1902年の当時では月へ行くことがもはやファンタジーだった。

月だけでなく星にも顔があるし、手作り感満載のセットにも非現実を感じる。

その一方でシリアスなシーンもありハラハラさせられる。

わずか15分だがもはや斬新すぎて目が離せない。