ステート・オブ・グレースの作品情報・感想・評価

「ステート・オブ・グレース」に投稿された感想・評価

え

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3.6
長髪でキレキレなゲイリーオールドマン最高〜
若きショーンペンのかっこよさはやっぱりたまらん

役者に見惚れる
Asafilm

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4.2
ゲイリー・オールドマンが教会で祈るシーン素敵
harrrr

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keep record
nait

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3.8
ショーン・ペン
ゲイリー・オールドマン
エド・ハリス

この3人が実質的主役。
エド兄貴、ゲイリー弟のアイルランド系ギャングが支配するニューヨークはヘルズキッチンが舞台。
そこに主人公ショーン・ペンが帰ってくる所から物語が始まる。
ギャング兄弟と幼馴染だった主人公テリーはギャングに加わるが、テリーにはある目的があった。

もうバッキバキな演技派スターが集結しております。上記の3人だけでもお腹いっぱいなのに、そのほか
ロビン・ライト
ジョン・タトゥーロ
ジョン・C・ライリー
まで出てくる。なんてこったい。
89年の作品なのでみんな若い。
ショーン・ペンはカッコいいし、ゲイリー・オールドマンはキレッキレだし、エド・ハリスは安定感あるしで役者的には文句なし。

演出は製作1989年ということを考えると比較的抑えが効いていると思う。ゆっくり確実に破滅へ向かう彼等の行く末をじっくりと描いている。じっくりすぎて最初の1時間ぐらいはかなり退屈しましたが。

人に歴史あり。役者に歴史あり。
イカレっぷりが最高。
アクションもの。黒のレザーのジャケットの衣摺れ映画。
crimson

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4.7

このレビューはネタバレを含みます

映画界きっての異端児であり、実力は折り紙つきの演技派、そして映画監督でもあるショーン・ペン。
インディアン・ランナーは大傑作でした‼︎

彼の主演作での最高傑作は恐らくこの作品。
I am Sam.
DEAD MAN WALKING.
彼の主演した名だたる名作を押し退けてでも、この作品が最高傑作だと僕は思います。

監督はフィルジョアノーで、U2の魂の叫びを撮影した監督。これが長編映画初監督とは思えない完成度の高さ。

そして、脇を固める共演者が凄い‼︎

エド・ハリスにゲイリー・オールドマン‼︎

ロビン・ライト(今となっては元ショーン・ペンの奥さん)

更には、物語全編を包み込む美しくも哀しい音楽はエンリオ・モリコーネ。
彼の曲ですから、間違いなしなんですが、間違いないどころかヤバイくらいに胸を締めつけてきます。
哀愁を帯びた美しい旋律は、そのメロディーを最後まで持続させることなく、美しく壊れていくのです。
何言ってるのかわからん人は聴いてみて下さい。
壊れる美旋律の魅力にヤラれること間違いない。はず(笑)

映像にしろ演技にしろ、とにかく凄い。
凄すぎるんです。

ノワールの極みとも言えるスタイリッシュな映像はゴッドファーザーに匹敵するし、物語もストイックで、哀愁たっぷりの人間ドラマに仕上がってます。

そして何より役者たちの演技合戦が凄すぎる。
ゲイリー・オールドマンのキレた演技は悲しみすらも体現し、エド・ハリスの冷徹な存在感は作品に緊張感を与えています。
ある意味【ヒート】のパチーノとデニーロの演技合戦より凄い‼︎凄すぎる‼︎
さっきから、凄すぎるばかりしか言ってないんですが、本当に凄すぎるんです‼︎


かつての故郷ニューヨークのヘルズ・キッチンに戻ったチンピラのテリー。幼なじみである親友や恋人と再会し、再び故郷に溶け込んでいくテリーでしたが、彼がニューヨークに帰って来たのには複雑な理由があった…。ってのがストーリー。

【インファナル・アフェア】や【男たちの挽歌】にも通ずる熱いドラマが展開され、物語は予想だにしない方向へ…。
スタイリッシュで泣き虫なショーン・ペン満載の傑作。
State Of Graceを観ていないあなた‼︎
早く観た方がいいですよ。
ショーン・ペンとゲイリー・オールドマンのからみだけでもよかったな。
覆面捜査官の潜入捜査で、忌み嫌って出て行った地元ニューヨークに戻って、学生時代の悪仲間をあげる羽目になるショーンペンの話。ゲイリーオールドマン扮する、仲間は大事だけどすぐ切れる親友や、その兄で地元のボスのエドハリス、いい関係だったのに尻切れとんぼで別れた妹ロビンライト(ショーンペンとロビンライトはこのあと実生活で結婚!)など、皆久々の地元凱旋に湧くが、葛藤に苦しむ主人公。
最初から潜入捜査だと分かってみるから、主人公と同じように、映画見ながら苦しめられる羽目になる。なるんだよな〜
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