コーヒーマメ

チャンプのコーヒーマメのレビュー・感想・評価

チャンプ(1979年製作の映画)
4.0
ボクシング映画史上最高に泣ける傑作!!!!
ラスト10分だけで涙腺、はち切れます。
子供の涙は反則!!
同時期に公開された『ロッキー』が“熱い”とすれば、この映画は“温かい”。
親子の絆は永久に不滅だ!!!!!

妻に逃げられた元世界チャンプ役を熱演したのは、アンジェリーナ・ジョリーの父親であるジョン・ヴォイト。
酒大好き、ギャンブル死ぬほど好きのみっともない生活を送りながらも、息子を思う気持ちは山よりも高く海よりも深く、なかなか良いオヤジさん!
彼を父に持つ少年を演じたのが、リック・シュローダー。
この子がほんとに凄ぇぇぇ芝居上手い!!
ぐうたらオヤジを唯一、未だに「チャンプ」と呼んでいるほど、性格の良い子を熱演してる。
今の時代、こんな良い子ちゃんが存在するとはおもえない.....あ、寺田心くんがいた!!!!
早い話、寺田心くんが大人の事情とやらをある程度、理解した感じの子供です。
とにかく良い子で....
ラストシーンで見せる彼の演技は、もう泣かざるを得ない。w
というより、作中での感動的なシーンは全て、彼の功績といってもいいくらい!笑
なぜ、子供の涙ってこんなにも切ないのか。。

とにかく泣ける!!涙を流してリフレッシュできるボクシング映画のマスターピース!!
この新春、ド○泣きではなく、ココロ泣きしませんか?