オースティン・パワーズのネタバレレビュー・内容・結末

オースティン・パワーズ1997年製作の映画)

AUSTIN POWERS: INTERNATIONAL MAN OF MYSTERY

製作国:

上映時間:95分

3.3

「オースティン・パワーズ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

カメラを意識するシーンが最高に好きだしツボ
60sらしいハッピーでキュートなテイストのおバカ映画。
Quincy Jones「Soul Bossa Nova」をBGMに、街中を美女軍団に追いかけられるオープニングが一番の見どころである。

あとDr.イーブルの息子が登場するシーンで毎度、小ちゃい音でグランジロックが流れてたのが良かった。
こういう映画もありだよね。
大好きだ。

ジュードーチョップ!

音楽もいい
世界征服を企む悪党を追ってコールドスリープに入った英国諜報員が30年後に目覚めて再び鬼ごっこする話。
主人公と悪党の中の人が一緒だなんて全く気付かなかったよ!ヘアメイクとかそういう問題じゃなくて、表情の作り方でまるで別人…役者ってすごい。
開始しばらく全然笑えなくて合わなかったかなあと思ったけど悪党が出てきたあたりから笑えるようになってホッ。殉職した手下の身内に訃報を伝えるシーンも笑うポイントなんだろうけど、あんなの見せられたら他の映画見ても「コイツにも家族が…」などと思いを馳せてしまうではないか!
日活ロマンポルノばりに小道具を駆使して大事な部分を隠すテクニックには感心した。でも虫めがねにおもいっきり映ってたような。
30年後の最大のギャップは悪の組織がナンバーツーの尽力で大企業に成長してたってことだよね。それをあっさりと!やっぱり大悪党だ!
胸毛がちんちんの形だった
下ネタがくだらなくて面白いですw

人が轢かれたシーンをパンを伸ばすシーンにつなげたり、車が壁にぶつかる音をコップの音につなげたりしてた

警備員とか殺されるのかわいそうw

中国人みたいな悪い男の人は007 ゴールドフィンガーのパロディ、ドクターイーブルは猫持ってて、顔に傷があって007は二度死ぬのパロディ、オースティン パワーは胸毛があって007 ダイヤモンドは永遠にパロディなどなど007もたくさんあるけど時間があったら見てみたい!

2019年65本目
インターナショナル版。
「ひょうきん族」のコントドラマみたいで無茶苦茶面白かった。
初期(60年代)の「007」シリーズの世界にヒップなスパイを投入し、悪ふざけたノリを全配置したバカな映画だけど、そのバカの巧みさに舌を巻いた。

スパイものとして見たら、これは本当に酷い。
でも、その酷いところがすごい。
悪の首領の親子問題とか、下っ端の死を悼むところとか...
蛇足と蛇行を繰り返す脱線感覚に脱帽。
柔道チョップすごい使える技じゃん…
局所の隠し方が秀逸っていうかうますぎてとても感心してしまった…
ちゃんと時代に合わせて生きようとするオースティンえらいなあ
セスグリーンの可愛さと言ったら ただの好みだけど
チャーリーズエンジェル同様のキュートさとアホらしさ全開で好み。

終始一貫したポップな色使いと、オールドUSUKの世界観(とか昔の映像のあるあるネタ)がエンディングまで詰め込まれてて飽きずに楽しめる。それに007ネタも多数。007はあんまり面白くなかったけど見といて良かった。その他にも色んな隠しネタがあるんだろうけど、気づけた所と気づけなかった所があって少々悔しい。デッドプールと同様のジレンマ。
これ作られたのが1997年なのよね。この監督はサンプリングの仕方が上手いなと思った。

それに所々の下ネタ満載のギャグも良い。ただ自分的はヴァニラアイスが冷凍保存されてる所が爆笑でした。

タイトルバックの出方もかなり上位に食い込む素晴らしさ。そしてチャーリーズエンジェルもだけど、こっちも音楽が抜群に良い。チャーリーズエンジェルが最近のポップミュージックならこっちはオールディーなヒットソング満載。

これはチャーリーズエンジェルにも言える事だけど、最初から最後まで一貫して崇高な映画とは真逆のクソ映画を努力して意図的に作ろうとしている姿勢が好きでした。
笑った笑った!
一人三役に驚き。
ドクターイーブル可愛すぎる。口調など、吹き替えで見たからこその面白さもあったかも?
映画なのにCM?みたいなのが途中で挟まる演出も良かった。
観客に向けて話しかけてきたり、エンタメ性の高い作品。
>|