カステラの貴公子

透明人間のカステラの貴公子のレビュー・感想・評価

透明人間(1992年製作の映画)
3.1
ちょっと期待しすぎたかな。
ストーリー的の面白みはあんまりだったなー。
でも放射性を浴びて透明になったからそのときに着てた服や建物も透明になったり、犯罪やいたずらをするわけではなくて見えないことによる生きづらさを描くのはおもしろいと思った。

食べ物を食べると胃が見えるは割とあるあるだと思うけど煙草は初めて見たかも🚬

ひったくりからバックを取り戻して持ち主に返すシーンが好き。