軽率

頭上の敵機の軽率のレビュー・感想・評価

頭上の敵機(1949年製作の映画)
3.2
昨日は潜水艦モノだったからというわけでもないんだけど、今日は飛行機モノ。部下に入れ込みすぎるという理由で解任された大佐の代わり指揮官になったサヴェージ准将。とても厳しいけれど、部隊にプライドを生まれさせ、一緒に飛ぶ中で、だんだん彼らに入れ込んでいく。弱みを見せない彼が、仲間を見捨てなければならない状況で、汗を拭うシーンが印象的。
軽率

軽率