小さくなって敵を倒しに行く物語
【感想】
ドラえもん映画レビュー8作目
“宇宙小戦争”
今年に“新”となって
宇宙小戦争がやるみたいなので
復習と予習を含めて視聴
OP入る前に、トムとジェリーなどの海外アニメを見る時にあったものをジャイアンがやってる姿見て笑ってしまった
そしてOP内の他作品のオマージュが好きだった、
・STARWARS
・ET
etc..
序盤の映画?の撮影をするシーン
本当に小学五年生のものか?と
思ってしまいました。クオリティが凄い
今作は、ドラえもんの四次元ポケット事情は無かったが、スモールライトが盗まれてしまい、元の大きさに戻れなくなってしまった
だから、スモールライトを取り返すのとパピを救い出すことに試む
その時に活躍した、スネ夫の戦車型ラジコン、それにドラえもんの22世紀の技術で加工をしてより強力にする
その戦車が凄まじい迫力で圧倒されました
宇宙の小隕石でさえレーザーで壊しちゃう。軍事的脅威となりかねないものをあっさり操縦してしまうドラえもん一行に感銘を受けました
今作で1番気になるのは
しずかちゃんが入っていた
“牛乳風呂”
世界三大美女の1人のクレオパトラも入ってた?と噂されてるけど
入ったら、美肌とかリラクゼーション効果を堪能出来るのかな?
今年のドラえもん映画が
どういった切り口で来るか楽しみです