ウィショウスキー

アメリのウィショウスキーのレビュー・感想・評価

アメリ(2001年製作の映画)
4.6
“人生は果てしなく書き直す未完の小説だ”

今度からこんな感じにその映画の好きなセリフを書いていこうかな〜と思います!



初めて観た時はただただ有名ってだけ
で手を伸ばした頃であんまり意味が分
からなかったけれど、今観るとすごく
好きな作品になりました。

フランスの閑静な街で、空想の世界で
生きるアメリちゃんが本当の世界に走
しりだすというストーリーです。

アメリだけではなく、周りの人にもフォ
ーカスを当ててそれぞれの個性がしっか
りと描かれているのが素敵です。

昔に一目惚れをして、アメリみたいに
話したこともほとんどない相手にどん
どん落ちてしまったことがあります笑
なので、アメリがちょっとした勘違い
で泣いてしまうシーンの気持ちが痛い
ほど分かりました。
あとは大事な金魚が水槽から落ちて泣
き叫ぶシーン。私も昔、金魚が落ちて、
だけど自分では拾えないのであんな感じ
になってしまいました笑

少年時代にポッケが破れてビー玉が落ち
たことがずっと悲しい記憶として残って
いる、というおじさんにも共感しました。
人によっては取るに足らないことが、自分
の中にはずっと残っている、そんな
細やかな描写にも惹かれました。

そのように個人的に共感できるシーン
も多くて、より好きさが増した作品で
す!!