デニスホッパー島田

アメリのデニスホッパー島田のレビュー・感想・評価

アメリ(2001年製作の映画)
4.5
妄想好きの女の子が周りの人々を幸せにしていくお洒落なフランス映画!

一番はじめに驚いたのが、
この作品の監督、エイリアン4 (1997)
の監督なんです笑
シリーズで一番悪趣味だった4の監督が
こんなフランス産のお洒落で面白い映画作るなんてビックリ!

主人公はアメリという女の子なんですが
いきなり、受精の過程のシーンから始まり、アメリが生まれます笑
父、母の好きなこと、嫌いなこと、
アメリの幼少年期の出来事のシーンがテンポよく進み、大人になって勤め先のカフェの店員やお客、アパートの住人の好きなこと嫌いなことがどんどん描写されていきます。
まるで、ダニー・ボイルのトレイン・スポッティングのような展開描写なので、
僕のツボにはまりました笑

そして、アメリはちょっとしたことから駅の落ちてる証明写真を集める青年に恋をして、アメリなりのアプローチをしていくのですが...どうなるかです笑

この映画ホントにお洒落で、証明写真が後半キーになってきます!
エンディングもすごいです!

同時に、人生は失敗する権利があるので、ぶつかっていくべきというメッセージ性もあっていいです!

あー、水切りうまくなりてぇー