行定勳「贅沢な骨」。画面から溢れ出る懐かしさから2002年作品、と確信しながら観たが01年の作品だった。良いなぁ。ギブスをしてヨチヨチ歩くミニグラマーな肢体に見覚えがあると思ったら、この映画のつぐみ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
自分にはタイトルの意味が理解できない。
死因もよく分からないし、とりあえず人が死ねば感動すると思ったら大間違い。
新谷さんは仕事してるシーンが全くなく一体どうやって生きてるのだろうとずっと気になって…
当時たぶん電話だけしてた男の子がおすすめしてくれてTSUTAYAで借りたやつ。もう誰だったのか顔も名前も覚えてないな〜。勿体無い。ミキサーに金魚は印象に残る絵。あの頃(美大入学前?)サブカル全盛期だ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
どうでもいいけど、キャミワンピがかわいいな〜。あてくしも着てた〜。主演の女性がふたりとも特別な美人ではないものの、とってもよい雰囲気を醸し出していて、その時代の空気感やオシャンティな感じが色にも出て…
>>続きを読む落下する夕方にそっくりだった
麻生久美子か原田知世か、どっちもいいよね
当時のエモい的な感じ、で括ってしまうのは簡単だけど、まあ行定監督は現在良い作品作ってんだからヨシ
90年代後期から0年代の雰囲…
女二人の同棲住み。
ミヤコが風俗嬢で金を稼ぐ毎日で、サキコを養う生活。
ミヤコはいつも通り仕事で男と会う。その男新谷に仕事で初めて快感を感じた。
そこから奇妙な三角状態に突入していく。
特に主だっ…
スゲ〜つまんねぇ
金魚その他展開読めるし
流れる曲ダセェし
ボヤけた暗い画面
諸々センスねぇよ
風俗嬢になった経緯も良くわからんし
命を軽く扱ってる様に思えるこの嫌悪感は何だ?
安…
タイトルで観てしまった。
終始ヒリヒリと痛い。
所々中華系かと思うエモーショナルな画。
あの何も言わないのに察して・構ってと縋り合うみたいに欲しがってばかりな煩わしい3人は他人事じゃなくて懐かしさを…