かや

駅馬車のかやのレビュー・感想・評価

駅馬車(1939年製作の映画)
3.8
映画批評家が選ぶなんたらランキングみたいなんに必ず入ってくるほど、今でも依然として高い人気を博している本作。
1939年の映画ですので、約75年前くらいの映画です。

西部劇とは言ってるものの、大半は馬車の中での会話、人間模様である。
正直そこはそんなに面白いとは思えない。

ただアパッチ襲撃シーンは最高!
75年も前なのにこんなに迫力あるアクションを撮れることに驚き。
走っている馬から走っている馬に飛び移ったりしてて本当に凄い。
また、ちゃんと決闘シーンもあって、そこに至るまでの流れが素晴らしかった。

観る順番逆だったが、
「マッドマックス怒りのデスロード」の荒廃した世界の風景とよく似ていて、もしかしたら参考にしたんじゃないかな。
「七人の侍」オマージュもあったくらいだし、本作からとっててもおかしくはない。

また一つ、映画史に残る名作を観れたことは価値がある。
まぁ実際はこんな理由ではなく、昨日観た「わが谷は緑なりき」のジョンフォード監督の他の作品を観てみたかっただけだったんだが、結果オーライ笑

批評家たちとは違って、
こういうクラシック映画の魅力をひたすら語れるほどの玄人ではないので、本作の魅力を最大限理解できてないとは思います。
もっと色々観て勉強しないとダメだなって思った。