チャップリンの黄金狂時代の作品情報・感想・評価

「チャップリンの黄金狂時代」に投稿された感想・評価

ダンスホールとジョージアを待つチャップリンとの平行モンタージュで高められた感情が、扉を少し開け、外を見つめるチャップリンの横顔のクローズアップで頂点に達する。めっちゃ感動した。
笑わせといてこれができるから汚ねーんだよなぁ。偉大だなぁ。
靴食べちやった!

#チャップリン週間
おつ

おつの感想・評価

3.6
面白い

要所々々でとてつもなくオシャレで、とてつもなく冷徹で。

私自身、喜劇映画をそこまで数多く観ているわけではないので、喜劇映画としてどうこうということが憚られるけれど、この映画は観客を面白おかしく笑わせる“喜劇”以上の映画だと感じた。

まず、銃でもって人を殺すことに驚いた。ここに、笑いも何もない。話の中で他者を撃ち殺す。“喜劇”映画だから、人を殺す/殺されることを悲劇的に、皮肉的に笑いに変えるのかと思いきやそんなことはなかった。
他にも色々あるけれど、チャップリンはただ面白おかしい喜劇映画を作っていたんじゃないだな、ということを覚えた。
上映前トークショーでも、チャップリンのことを色々お話聞いて、よく社会を見つめ、様々なことに深く思慮を巡らせていた人なのだなぁという印象を受けた。

こんな真面目部分もありつつ、途中途中でとてつもなくオシャレなシーンが織り込まれているのも良かった点。
「パンダンス」がそのいい例だと思う。

あと、あんま関係ないけど、チャップリンが滅茶苦茶イケメンだってことに気づいた。笑
いいなぁチャップリン。優しいよね。
音付き版

喜劇が悲劇と一緒になったようなものだと

ニワトリの役もチャップリン本人の演技
パンで踊るシーンが必見
東京国際映画祭で



チャップリンが今でも語られる理由がちょっぴりわかりました



笑いと狂気は紙一重なんですね
僕もチャップリンのような狂気を持った男になるべく昼間の親子連れで賑わってるプリキュアショーに最前列でサイリウムをウルヴァリン持ちで全力でプリキュア応援できる男になりたいと思います
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