マンメンミ

おくりびとのマンメンミのレビュー・感想・評価

おくりびと(2008年製作の映画)
3.5
仕事の参考に10年ぶり位の再鑑賞です。
職を失ったチェリストが遺体を納棺する納棺士という仕事に就き、様々な死と葬儀の場面に接することで自分を見つめ直していくストーリー。
上映当時に様々な賞を受賞し、話題になっていた記憶があります。
誰もが避けられない重たいテーマを扱っていますが、コミカルな場面も挟まれており観やすくて作られていました。
山崎努の緩急のある演技が印象的でした。
マンメンミ

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