このレビューはネタバレを含みます
うーん、最後のシーンはすごく良かった!
けど気になる場面もいくつか...
全体的に納棺師の扱い酷すぎない?
人から感謝される仕事だし、誰もがいずれ必ずお世話になるのに
「挨拶なんてしなくていい」「穢らわしい」
とかなんで言えるの??
主人公も言い返していいじゃんそこは!
途中から妻と友人を冷めた目でしか見れなくなった
視聴者にこう思わせるのが映画の意向だったんだろうってのは分かるけど、
なんだろう、主要人物のイメージ壊されたのが(個人的には)良くなかったのかな
子供を捨てた親が「会いたくても会いに行けない」とか被害者ぶってんのも
は???だった
んん僕がひねくれてんのかなあ
もっと素直に感動できたらよかった