家族で鑑賞。
初めにユーモアたっぷりでクスッと笑わせ、引きこませる。
まんまと引き込まれました。
納棺師としての覚悟と苦悩。美しくて尊い仕事であるけれど、世間との価値観のずれ。偏見。
みんない…
公開当時映画館で鑑賞。
一緒に行った人が泣き、泣かないで観ていた私になんでなん?と驚かれました。
恥ずかしい話ですが、おくりびとを観てからどの職種で働いている人にもそれぞれの思いがあるんだ、と感謝…
・いってらっしゃい
・日本の名作映画
・1人でゆっくり観ましょう
鑑賞感想▶気になったわけでもなく勧められたわけでもなく評判も全く知らずに実家に置いてあり誰も再生してないとのことで自分が再生して…
あったけえ気持ち…
旅立ちを白鳥が羽ばたく様子で表現しているのがとても良かった
私も最期叔父の額に触れたのだけど冷たくて、その時は距離を感じたのよね、でもその冷たさの裏にはこういう温かい仕事が隠…
凛とした葬儀業者と故人家族のあたたかいストーリーを勝手に想像してたけど、割と葬儀業者の夫婦ドラマ中心・昭和の邦画っぽい内容だった…(故人の家族が凛としていて、葬儀業者のドラマ要素多い)。途中でもらっ…
>>続きを読むもう後半はひたすらに涙が止まらなかった。
納棺師という、亡くなった人を優しい愛で包む、美しくて丁寧なお仕事に感動した。
最期の送り方によって、その人の送った人生が輝いたり、輝かなかったりする。
…
(C)2008 映画「おくりびと」製作委員会