フェリスはある朝突然にの作品情報・感想・評価

「フェリスはある朝突然に」に投稿された感想・評価

Hoshiduru

Hoshiduruの感想・評価

3.4
マシュー・ブロデリック〜〜!愛してる〜! もうあさどいのかわいいのなんのって。集中出来ないくらいにあざとくて可愛くて、若くて! 踊ってる姿はでもやっぱり流石で。 妙な感動すら覚えた。

内容の感想に移ります。
カリスマがいるなら、きっとこういう姿なんだろう。
なんでか分からないけど、彼についていけば、なんか面白いことがある気がする! まさに “something exciting”(この表現が好き)を感じさせる、不思議な魅力。
いるよね、こういう人ね。彼の周りは善悪では無いんだよね。現実では、私はむきーっ!ってしてる側だな。

優等生かつサボリ魔という、矛盾した属性を持った高校生だったけど、大学生になって、もう誰もサボってる事をあんな一生懸命追いかけてくれたりしないことに気づいた。
大学では、サボる事でイキってる人はいても、それを真面目に怒ってくれる大人はもういない。
あんな日常?に潜むスリリングな体験は、大人になったら出来ない。そう思うと一度サボってみるのは大事な経験かもしれないと思った。
あかり

あかりの感想・評価

3.7
先生可哀想に
最高!80年代っぽさ!音楽も最高!
ノリもテンションもテンポ感も見やすくて超良かった!
フェリスは運が良くてカッコよくてクールでスマートでほんとイカしてる。

カメラ目線でいちいち喋るところがデップーちゃんそっくりすぎて、オマージュ元ネタこれか〜えへへって思ってたらエンディング終わりのおまけのシーンでもろオマージュしてておいおいセンスセンス…ってなった100点!!!!

というか、マイケルJフォックス主演の「摩天楼はバラ色に」とおんなじ曲が使われてるから(しかも車のシーンから)同じ世代ってこんなことあるんだな?!ってなってそこも面白かったぁ。
昔から気になってる作品なのに初めて鑑賞。
フェリスのノリについていけず、若い時に観てればまた違った感想かな💦
当時主演のM・ブロデリックは若手期待No.1ぐらいの勢いだった⭐︎
「レディ・プレイヤー1」にタイトルが出ていたので観てみたけれど、楽しい青春コメディ映画でした。

美術館に行くシーンが良かった。

「スター・ウォーズ」のテーマが途中で流れたのはよく分からなかった。
理由は特にないのかな。

けれど、この映画を観てて一番衝撃的だったのは、「デッドプール」の1作目の元ネタを発見したこと!すごい興奮しました!
みなさんこんな経験ありませんか?
「あ〜学校めんどくせぇなぁ…」「たまにはサボろっかなぁ…」
考えたことないなんて人はいないと思います!そんな青春時代を思い出させてくれる80年代の映画です

高3のフェリスはある朝、仮病を使って学校をサボることに。本当に体調不良で欠席した友人キャメロンを呼び出して一日中遊ぼうとするが、子どもの宿敵"校長"の魔の手がフェリスにかかろうとしていた…というお話
(端的に言うと、仮病して休んで校長が家に来てヤバくなるという話です笑)

どこか懐かしくて自分の中学高校時代を思い出して見ていました
そして「仮病して学校を休みたい」という考えは万国共通なんですね(^◇^;)
上手に頭をフル回転させて「いかに大人にバレずにやるか」というドキドキ感がとても懐かしいです…笑

恋愛モノや部活モノや学園モノなど、青春を感じることができる映画はたくさんありますが、仮病で青春を感じることができるのはこの作品しかないのでは…笑?
コメディ映画なのですが、「大人になったらできないことを、子どものうちにやりなさい」という"人生の教科書"的な内容でもある作品でした
一回きりの人生は思いっきり楽しまないといけないですね!

特徴的だったのはフェリスが何度もカメラ目線で、映画を見ている人に話しかけてきて「上手に仮病をするためには…」とか「キャメロンは気弱なやつなんだ」とか教えてくれるところですかね
(『デッドプール』的なあれです笑)
"映画の中の話"ではなくて"お客さんにも絡んでくるアメリカ新喜劇"みたいな感じで物語が進行するので、一緒に仮病を体験してるような仲間意識はかなりあって楽しく見れますね👍

悪い点を挙げるとすると、見る人によっては「仮病して遊ぶ…で?何なの?」となってしまうかもしれませんね💦
特になんてことない日常のお話なので、深いものを得ようとかハラハラドキドキしたい!という人には向いていないかもです…

※ちなみに、主人公フェリス役の俳優さんは、アニメ版『ライオンキング』の大人シンバ役の人です!
元気を貰える映画!テンション上がる80年代の景色
祖母は遅刻すると秘密の専用通路から学校へと忍び込み、他学年の授業に平気で出席、父は泥団子を女の子に投げまくり転校を繰り返す。そして私は女子校でも有名な印鑑製造機。書類に印鑑をうっかり押し忘れた子が私の元へ来訪、ボールペンであたかも印鑑のように見せる戦術を発明したそんな我が一族からすると、"執着心"がない、これに尽きる。主人公は仮病を使いアメリカ中で主役になっちゃう切れ者。「こんなよく晴れた日に学校へは行かないゾ!!!」是非友達になりたい。私はキャメロン要素もあったように思う。楽しいの裏には怖いがあって、こういうのは殆ど綱渡り。バレたら全てがバレる。その中で先生からも好かれ、優等生として通っていた私は"学校"を乗り越えた、と言っても過言ではない。
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