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彼奴(きゃつ)を逃すなのhummingbirdのレビュー・感想・評価

彼奴(きゃつ)を逃すな(1956年製作の映画)
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警察に殺人の容疑者を目撃しただろうと責められた木村功が、ついに警察に告白して、これで楽になるだろうと思ったら、今度は犯人に狙われるのではと疑心暗鬼になり追い詰められていく展開で、見ていてこちらもハラハラドキドキ、胃が痛くなりそう。それで犯人がその隙に忍び寄ってくるのが面白かった。

「ミステリ劇場へ、ようこそ。2018」
@ラピュタ阿佐ヶ谷
2019/01/27「こわいはおもしろい」@神保町シアター
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