青い青い海の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

青い青い海1935年製作の映画)

U SAMOVO SINEVO MORYA

製作国:

上映時間:71分

4.1

「青い青い海」に投稿された感想・評価

SH

SHの感想・評価

3.7
ボリス・バルネット監督作品。

この作品はやはり、多くの人が言うようにモノクロで映される荒れた海、風雨が去った後の静かな海、陽の光を反射したうねる波といった「海」が印象に残る作品です。
そういった印象的なモノクロの海を背景に、二人の男性が一人の女性に恋焦がれるという他愛ない物語が描かれるんですが、サイレント映画のような静寂とドキュメンタリーのような(演出されすぎていない)人物の表情や動作や風景もあって、とてもみずみずしいタッチの映画になってました。
ネックレスのシーンは全"ネックレスぶっ壊れて中身ぶち撒ける"シーンの中で一番だと思う。ふとした動きがどれも素晴らしい。ラストで足を海に付けながら、遠くへ進む船を眺める地元のカップルの後ろ姿が至高。
初ボリス・バルネット。パート・トーキー?サウンド映画?

物語は単純な男女の三角関係。男たちはどちらも報われない。冒頭の海の映像とネックレスが床に落ちる所が美しい。独特の音楽が印象的。
なんて素晴らしい映画😭✨
観てると幸せな気分になれるし
映像もすごい美しいんですよ🤤

ネックレスが床に散らばるシーンは
ゴダールが影響受けてるらしいけど🤔
有名なんかな?

水かけようとして自分にかかってしまう
マーシャや何か踏んで痛がりながら
追いかけるユスフとか見てるだけで
めっちゃニヤってする☺️

1番笑ったのはアリョーシャとマーシャを
追いかけたいのに皆に服プレゼントされて
試着させられてるユスフ🤣
ラストも最高やった絶対また観よ。
あー

あーの感想・評価

4.8
白黒×フィルムで撮る青い青い海
色彩豊か×高解像度では撮れない観る側に想像させるという美しさ
ネックレスが弾け飛ぶのをゴダールが引用したらしいけどこのシーンを観たら誰でも使いたくなる
全編において幸せ。引きちぎられるネックレス。終わらない胴上げ。
太陽は優しさ
誰かが作った太陽も

そして目線の先に、、、
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