たな会No02

宮本武蔵 二刀流開眼のたな会No02のレビュー・感想・評価

宮本武蔵 二刀流開眼(1963年製作の映画)
3.5
宝蔵院の坊主どもの、戦時の日本軍指導者っぷりに嘆くシーンから吉岡道場の清十郎との戦いまでです。小次郎が出てきます。このいけ好かない野郎を高倉健が演じます。又八も久々の登場でクズっぷりをまた発揮して辟易してしまうかなと思いきや、人間の陽の部分を担う武蔵に対して陰の部分を又八が担っているのかと思うとかわいささえ感じ始めます。二人はコインの表と裏なんでしょうね。ちなみに武蔵は一振り清十郎の肩を砕いてしまい、私の腰が砕けました。もっと競り合う戦いを期待していました。