ひまわり

死と処女(おとめ)のひまわりのネタバレレビュー・内容・結末

死と処女(おとめ)(1995年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

(放送当時のWOWOWプログラムより)
ローレンス・オリヴィエ賞のベスト・プレイに選ばれたE・ドーフマンの傑作戯曲。
ほぼ3人のみで展開するスリリングな密室サスペンス。
独裁政権崩壊後の南米某国わー舞台に、独裁政権下で拷問を受けた過去を持つヒロイン。彼女は夫が連れ帰った人物こそ自分を拷問した男に違いないと、拉致監禁して尋問を繰り広げる。


↓↓以下自分用ネタバレあらすじ備忘録↓↓

ラストは罪を告白し同じコンサートに3人いる。
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