「ブロンド少女は過激に美しく」に投稿された感想・レビュー

ユタ
ユタの感想・レビュー
2016/09/28
4.0

このレビューはネタバレを含みます


会計士の男マカリオは仕事場の窓から見える少女ルイザに恋をし、なんとか結ばれようと奔走するが…



妻にも友にも言えない話は見知らぬ人に…と偶然隣りあわせた婦人にマカリオが話しかけるシーンから自然と物語に引き込まれる。


そしてあの結末。ああいう突拍子も無い結末好き。

ただサロンのシーンで読まれる詩や、
マカリオがルイザを隣の建物の窓越しに見るときの断絶感、非対称な撮り方がマカリオの未来を暗示してるようにも思った。

オリヴェイラはこの作品を撮ったとき100歳だったらしいけど、全く古くささがない。
レビューを漁っていて、反音楽、反モンタージュ、というキーワードを見て少し腑に落ちた。
サクッと見れる尺も良い。面白かった。
gwennnn
gwennnnの感想・レビュー
2017/04/04
3.5
オリヴィエラの近年の作品

ブロンド少女(女性)の持っている
孔雀が描かれた扇子が印象深く
人は見た目で判断しては決して
いけないし、憧れだからと言って
盲目になってもいけない。

それに尽きる。
Ryoko
Ryokoの感想・レビュー
2017/03/30
3.6
電車で隣合わせた見知らぬご婦人に打ち明けるって設定からしてそそられる。
見事な前振りで引っぱって引っぱって、えぇーーそこかい!?
この展開はちょっと予想できなかったな。まんまと100歳のオリヴェイラさんにやられました。

でも、色々考えるとおかしな点はいっぱいあったよ。そもそもお向かいの窓辺に超絶タイプな美少女がうっとり佇んでいて、トントン拍子に話が運ぶ感じからしてなんだかおとぎ話のようでもあるし。一気に現実に引き戻された。

ラストの男のキレっぷりには笑ったし、ブロンド少女の脚パッカーンのうなだれ姿はもう、すごいです。
オリヴェイラの映画は何をしようがどうやっても上品の極み。今回も恐れ入りました。
ブラックハナ
ブラックハナの感想・レビュー
2017/03/26
3.4
最後のポーズと間がよい
サットン
サットンの感想・レビュー
2017/03/13
3.8
動かないカメラ。
窓。靴音。
ポルトガルの街並み。

上映時間64分と短く衝撃的というほどもない悲しい結末。
すべてが落ち着いていて、美しい。
キヨ
キヨの感想・レビュー
2017/03/12
-

このレビューはネタバレを含みます

彼女の何を好きになったんだろう。見た目?家柄?
財産を成すことばかりで彼女の気持ちは、どうなの?
なんとも情けない、ぱっとしない男だなぁ

最後の指輪買うシーン、彼女に選ばせないのかよって思った。彼女がつけるものなんだから、どれがいい?って選ばせてやれよ。お前の好みを押し付けてくるな。
全くもって彼女の話を聞かない男だな。
abemathy
abemathyの感想・レビュー
2017/03/09
1.5
何の予備知識もなく見始めたのに、すぐに「アンジェリカの微笑み」を思い出しました。
同じ監督&主演だったんですね。
あ、あっちが先か。
いずれもタイトル盛り過ぎ。
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