未来を生きる君たちへの作品情報・感想・評価

「未来を生きる君たちへ」に投稿された感想・評価

kiko

kikoの感想・評価

3.6
いい映画。やる側、やられる側。許す側、許さない側。それぞれの感情には深い意味がある。クリスチャンの気持ちはよくわかる。
evane

evaneの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

考えさせられた。
う〜ん結局何が正解なのか
やられたらやり返すのか、黙って自分を抑えるのか
http://s.ameblo.jp/kamiyamaz/entry-11000111289.html
http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-261.html
私たちは暴力を振るわれると、決して屈するものかと思う。屈するどころか、目に物見せてやろうと思う。
 しかし「暴力に屈しない」とは、暴力を振るう者に屈しないだけではなく、暴力を振るう誘惑に屈しないことでもあるのではないか。
子役の演技が抜群でした
tori

toriの感想・評価

4.2
復讐か許しかとトレーラーは問う
感情か正義かと読み替えても良いだろう

登場する親たちの共通点
誰も完璧ではない
子供を愛する気持ち

違う点
未来を健全に生きる子供になるには父親の存在が大きい
物理的に存在するだけでなく「正義」と「誰が何と言おうと信念を貫く姿勢」
を行動で示せないと簡単に見破られる
映画JP

映画JPの感想・評価

3.0
国境なき医師団なような活動をしている夫。病院勤めの母。その両親がいるいじめられっ子の僕。転校してきた子と仲良くなり、いじめっ子をやっつけてもらう。転校してきた子の親はシングルファーザーで母親が他界。そのような複雑な関係の中で物語は進んでいく。
なお

なおの感想・評価

3.5
色々考えさせられる映画だった。
デンマークとアフリカの難民キャンプが舞台。テーマは復讐。

デンマークでいじめにあってるエリアス。転校生クリスチャンが来てから状況が変わり、復讐から大変なことが起きる。
エリアスの父アントンはアフリカの難民キャンプで医師として患者の命を救う為に働く。
アントンは復讐は何の解決にもならないと子供に教えるが、難民キャンプで、ある患者を助けたことにより復讐心を持ってしまう矛盾。どうしようもない人間の感情をよく表している。

冒頭とラストでアフリカの子供たちが車を追いかけるシーン、子供たちの笑顔は内戦で緊迫した雰囲気とは対照的。この笑顔がアフリカでの日常になることを願うばかり。

このレビューはネタバレを含みます

スパイスが効きすぎて…しかし背を向けてはいけない作品。

原題と邦題は随分と意味が違ってしまうが、どちらも間違ってはいない。
原題はそのままの意味であるのに対し、邦題は未来を堪え忍ぶであろう者達へのメッセージ性を強調しているからだ。

この永遠の課題とも思えるテーマを考えていくことは容易ではない。
いじめや暴力は世界共通に存在する。
それは未来永劫なくなることなく、むしろ悪化していくのだろう。

そしてこの邦題が素晴らしいのも頷けるけど、投げっぱなしすぎやしないかとも思える。
こういったテーマを作るのも訴えるのも、大切なことだと理解できる。
でも「根源」に該当する連中が作品を通して何かを学ぶだろうか?否である。

考えなければいけないのは根源によって被害を受けた者達だ。
しかし被害者は何を考えればいいんだろう?
どうすれば避けられたか?
今後どうすれば平穏に収められるか?
復讐をすることは間違っているか?
…こんなことしか考えられないことが、既に間違っている。

この問題への解決策は自分の中では出来上がっている。
モラルに反することだけど、それくらい根が深い問題だということ。
自分の子供が大きくなって、この壁に直面してしまった時、どうしようもなくなった時に伝えてあげたい。
SOOH

SOOHの感想・評価

4.0
原題が「復讐」という意味の言葉。学校でのいじめ、街中での喧嘩、アフリカでの殺戮、毎日世界のどこかで起きる暴力にどう対峙すればいいのか。じっと耐えるのか、やり返すのか。答えはそう簡単には出てこない。そしてそれを教育する立場に立った時、大人は子供に何と教えるべきなんだろう。エリアスのパパは偉大。

エリアスを想うクリスチャンの気持ちも分かる、分かるが、事が起きる前に大人がそれを察し、犯罪は駄目なんだときちんと教えてあげるべきだった。クリスチャンのパパは何をしてるんだ。
見終わってから『未来を生きる君たちへ』という邦題に感動した。
10代の子供達や、日頃から高圧的な態度をとるような大人の人に、ぜひ見て欲しいタイプの映画。

北欧、転校生の少年クリスチャンは、同級生に虐められていた少年を助けて、友達になる。しかし、クリスチャンの暴力行為が問題視され…。アフリカの小さな診療所で医療活動をする少年の父親も、地元ギャングの残虐な暴力を日々目の当たりにしていた…。

"暴力の連鎖を断ち切る" がテーマ。 テーマや出来事の割には、ストーリー全体は日常感の伝わる、フラットさで暗くならずに、鑑賞しやすいです。
ten47

ten47の感想・評価

3.8
誰にもある立場とキズをすごく考えさせられた
自身の経験をふまえて大切な誰かを失ったり失いそうな時に子供は本当にキズつくし、大人も我慢で必死だと思う
taneumaman

taneumamanの感想・評価

3.6
見たわ。2回見た。
>|