アマプラで見放題が終わる前に急いで視聴。
シリーズ最終作ということで、JとKの関係性に深みを持たせつつうまく終わらせたな…とは思うけど、やっぱりトミー・リー・ジョーンズとウィル・スミスのコンビの活躍がもっともっと見たかったというのが正直な本音。
タイムスリップで過去を修正するというのが本作のメインなので、トミー・リー・ジョーンズの出番が少なかったのが残念だったな…
でも、若きK役であるジョシュ・ブローリンに違和感は全く感じなかったので、キャスティングはナイスだなと思った。
相変わらずJのウィットに富んだ返し文句も最高だったし、割と短めであっさりと視聴できたのも良かった。
もう一回シリーズの初めから見返したいな〜!!