インディ・ジョーンズ／最後の聖戦の好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

前回より、冒険アドベンチャー要素が少なくアクションが多くなっていた。

可愛らしいショーンコネリーとの掛け合いが面白かった。

ナチスが大きく絡んでいる作品だったで、スピルバーグはどのような心境で撮っていたのか気になりました。

あと今作を何回も見ようという気にさせない最大の理由は、大量のネズミが気持ち悪すぎるところです。冒頭に、ネズミ注意みたいな警告があったら構えれたのに……