特集 名作の続編 パート4
ラストショットに気をつけて
これはよかったです。
ハリソン フォードとショーン コネリーは実際は9歳くらいしか離れていいないんですが、親子を演じられるなんてすごいですね。そう言えば昔「ヤング インデイージョーンズ」なんてありましたね。懐かしいです。リバー フェニックスでしたね。微かに覚えています。
ハリソン フォードは若いですね。なかなかハンサムですね。こういう役もできますし、「逃亡者」や「目撃者」も演じられて素晴らしいですね。そうそう「野生の呼び声」結局見ませんでした。まあ、今更見てもなという印象です。ショーン コネリーもいいですね。丁度「アンタチャブル」のすぐ後ですね。今作はコミカルさ要求される役でいい味だしてたと思います。
スピルバーグらしさが出ましたね。陸海空と展開されるアクションシーンは素晴らしかったです。特に印象に残ったのはショーン コネリーが傘を使ってバードストライクを起こし飛行機を墜落させてしまうシーンは面白かったですし、いかにもスピルバーグ作品で出て来そうな演出です。ところであのブロンドのお姉さんんはあまり有名な女優さんではないみたいですね。あと第二ユニット監督にマイケル ムーアってなっていますが、別人です。あっジョン ウイリアムズを忘れていました。音楽が最高ですね。ラストショットのバックに流れているのが印象的です。
まあ、とても楽しくみられました。
この特殊もまたやりますが、4に関してはスピルバーグがシャイアをゴリ押しした代償だと思っていますのでまあ、気がむいたら書きたいと思います。